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日本農業新聞トピックス

2019-05-09掲載 (東北版)

大船渡市立日頃市小学校 児童が田植え

 大船渡市立日頃市小学校の4〜6年生38人は8日、同校近くの勤労体験学習田で田植えをした。田植えを指導する宿八幡会の会員、JAおおふなとの職員らが参加。JAは、約5e分(苗箱で15枚)の「ひとめぼれ」の苗を提供した。
 田植え学習は同校で30年以上続く伝統行事。近年は総合学習の一環として、主に5年生が米の栽培などを学習している。JAは毎年、水稲苗を提供している。
 営農部の職員は「苗は3から5本くらいつまんで丁寧に植えること」と説明。児童らは素足で田に入り、丁寧に1株1株手植えした。4年生の新沼櫂史君は「初めて田植えをしたけど、難しくはなかった。楽しかった」と笑顔で話した。
 学習田は今後、宿八幡会や地元の農家が管理する。同校は10月上旬に稲刈り、11月に収穫祭を行う予定だ。

泥の感触を楽しみながら田植えを行う児童ら(8日、岩手県大船渡市で)


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