• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2019-05-10掲載 (東北版)

イチゴ販売額13%増で推移 JAいわて平泉いちご生産部会 中間実績検討会 

 JAいわて平泉いちご生産部会は4月下旬、一関市の豊隆会館で2019年度いちご生産部会中間実績検討会を開いた。19年3月末時点の実績が18年同期と比べ、出荷数量108%、単価104%、販売金額113%となったことを報告。出荷規格を順守し売り場確保に努めることを確認した。
 中間実績検討会には、生産者や関係機関、市場関係者ら20人が参加した。JA園芸課の吉田成美さんが栽培経過と販売経過、販売実績などについて説明した。「19年度の栽培は天候に恵まれたことで出荷が前進し、単価も平年並みとなった。2L級以上で対応する平パックの出荷量が増えた」と報告し、今後気温の上昇に伴う過熟に注意を促した。
 JAいちご生産部会の佐藤正弘部会長は「次年度は若手を中心に栽培面積の拡大を計画している。良いイチゴを作ってより一層アピールしていこう」と呼び掛けた。


一覧へ戻る