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日本農業新聞トピックス

2019-05-11掲載 (東北版)

農家の気持ち考える職員に JAいわて平泉 新人の農業研修

 JAいわて平泉は9日、2019年度新人職員の農業研修を始めた。9、10、16、17日の4日間、農事組合法人や農家、JAの育苗センターで田植えや育苗作業に従事し、農業への理解を深め、組合員の立場に立った対応ができる職員の育成を目指す。
 一関市中里の遠藤清春さん(70)の水田では、2人が苗や肥料運びなどを体験した。1fの水田を往復するたびに、トラックから田植え機へ苗をリレーして積み込んだ。
 遠藤さんは「JA職員は現場を知ることが必要だ。農業体験は良い機会だ」と期待した。
 4月に入組した平泉支店の高橋南祐香さんは「田植えは初めてで、教えてもらいながら作業するうちに楽しくなってきた。少しは農家を知ることができたので、今後さらに農家の気持ちを考えながら業務に当たりたい」と話した。

田植え機に苗を積み込む高橋さん(岩手県一関市で)


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