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日本農業新聞トピックス

2019-05-12掲載 (東北版)

園児のバケツ稲 JA岩手ふるさと前沢地域センター職員ら手ほどき

 奥州市立前沢保育所あおぞら園の年長組29人は8日、バケツ稲の手植えを行った。JA岩手ふるさと前沢地域センター営農経済課の職員が指導に当たり、園児らは県オリジナル水稲品種「金色の風」の手植えを体験した。
 バケツ稲作りは、同園が食農教育の一環として昨年から実施している。体験した鈴木彩美璃(あみり)さんは「水が冷たくて気持ちよかった。いいお米ができたら三角おにぎりを作って食べたい」と話した。
 同園の千葉桂所長は「みんなでおいしいお米ができるよう丁寧に植えて、秋にはみんなでおにぎりパーティーをしよう」と話した。
 今後は、園児たちが稲刈り、脱穀作業、収穫祭を行う予定。年間を通して稲の生育、食や農に理解を深める。

丁寧に田植えを行う園児(岩手県奥州市前沢で)


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