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日本農業新聞トピックス

2019-05-14掲載 (東北版)

乳牛の預託放牧 安全な1年祈願 JAいわて平泉

 JAいわて平泉は4月下旬、JAが管理運営する一関市の室根高原牧野で、2019年度の開牧式と安全祈願祭を行った。関係機関やJA役職員ら40人が参加し、一層の畜産振興と適切な管理運営を誓った。放牧は5月1日から始まった。
 佐藤鉱一組合長は「環太平洋連携協定(TPP)の影響や牛白血病対策などの課題が心配されるが、安全管理を徹底し、畜産振興を目指していきたい」とあいさつした。
 同牧野では乳牛を放牧管理している。預託期間は夏季が5〜10月、冬季は11〜翌年4月。18年度の受け入れは、夏季が201頭、冬季は157頭だった。19年度も18年並みの預託頭数を見込んでいる。

安全を祈る佐藤組合長(岩手県一関市で)


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