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日本農業新聞トピックス

2019-05-15掲載 (東北版)

銀河のしずく 特A米へ始動 JAいわて花巻

 JAいわて花巻は5月上旬、県オリジナル品種「銀河のしずく」の田植えセレモニーを北上市の圃場(ほじょう)で開いた。市やJA、関係機関、JA北上地域銀河のしずく栽培研究会員ら約40人が参加。高橋敏彦市長やいわて純情むすめの佐藤良夢さん、佐藤満里愛さんらが田植機に乗り、圃場を往復して苗を植え付けた。 
 高橋市長は「昨年は特Aを奪還でうれしく思う。今後も特Aを継続取得し、全国の人たちにおいしく味わってもらいたい」と話した。同研究会の千葉欣哉会長は「平成にはひとめぼれが広まったが、令和の時代には銀河のしずくが広まるよう、自信をもって全国に発信していきたい」と強調した。
 「銀河のしずく」は、2016年秋にデビューした水稲品種で、軽やかな口あたりでほのかな甘味、際立つ白さと輝くつやなどが特長。市内では今年度生産者67人が186fで栽培する。

「銀河のしずく」の苗を植える高橋市長(岩手県北上市で)


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