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日本農業新聞トピックス

2019-07-11掲載 (東北版)

自転車運転 安全第一に JA新いわてなどが教室

 岩手県警本部とJA共済連岩手、JA新いわては4日、宮古市の県立宮古工業高校で自転車交通安全教室を開いた。同校と市立津軽石中学校の生徒、市内の交通指導員ら約300人が参加。事故現場を疑似体験する「スケアード・ストレイト技法」で事故の危険性を学んだ。
 JA宮古支所共済課の門坂道弘課長は「生徒には、改めて交通ルールを守ることの大切さを学んでほしい」と述べた。
 スタントマンは、ヘッドフォンや携帯電話を使い、傘を差して自転車に乗る危険や、車の内輪差による巻き込まれ事故を再現し、正しい自転車運転を呼び掛けた。
 交差点での車の運転手の死角や、進行方向の信号が青でもいったん停止し、運転者とアイコンタクトを交わしての自転車運転や歩行することを学んだ。
 生徒は「通学途中には細い道もあるので、ドライバーとのアイコンタクトを心掛け、交通事故に気を付けたい」と話した。

自転車の交通事故を再現するスタントマン(岩手県宮古市で)


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