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日本農業新聞トピックス

2019-07-12掲載 (東北版)

ピーマン着色 整枝管理重要 JAいわて平泉ピーマン部会

 JAいわて平泉ピーマン部会は7月上旬、整枝管理や選果の実演会を一関市で開いた。着色向上につながる整枝管理と収穫後の選果作業のポイントを確認した。
 一関市千厩町の西城優さんの畑で行われた実演会では、新規栽培者やJA、一関農業改良普及センターら15人が参加した。
 JA園芸課の菅原真一さんは「整枝により栄養がしっかり伝わるよう太い枝は残し、細い枝を取ること。光が当たることでピーマンに緑色がきれいにつく」と整枝管理の重要性を伝えた。また、西城さんは「Mサイズは親指と人さし指を丸くしたぐらいが目安。大きさをよく見極めて選果しよう」と指導した。
 新たにピーマンの栽培を始める菅原保治さん(57)は「実際にやれることで家でもすぐ実践できる。もっと勉強して頑張りたい」と意気込んだ。

ピーマンを手に取りサイズを確認する新規栽培者(岩手県一関市で)


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