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日本農業新聞トピックス

2019-07-12掲載 (東北版)

大玉トマト規格しっかり JAいわて花巻

 JAいわて花巻は7月上旬、花巻市のJA石鳥谷園芸センターで、大玉トマトの出荷規格指導会を開いた。生産者やトマト選果委員、JA職員ら23人が参加。生育は良好で、本格的な出荷シーズンに向けて、規格を確認し意識を統一した。
 菅野佳彦センター長は「出荷規格の内容を確認して出荷につなげてほしい」とあいさつ。JA職員が販売形態や出荷規格の他、出荷時の傷害果、花おちなどの品質や選果基準を説明。特に出荷時に押し傷を作らないように呼び掛けた。参加者はトマトを手に取りながら品質を確認した。
 営農部園芸販売課の佐藤ひかりさんは「当産地のトマトは品質が良いことで引き合いが強い。消費地では増量を希望しているため栽培管理を徹底し、品質を維持して最後まで出荷をお願いしたい」と話した。
 最盛期は7月末から8月にかけて。JA管内では今年度、大玉トマトを約2・5fで栽培。出荷量251d、販売額7550万円を目指す。

トマトを手に取り品質を確かめる参加者(岩手県花巻市で)


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