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日本農業新聞トピックス

2019-08-08掲載 (東北版)

アイデア料理で食品ロス防止 季節の野菜を生かす JAいわて花巻が講習会

 JAいわて花巻は1日、釜石市の栗橋地区基幹集落センターで「季節の野菜アイディア料理講習会」を開いた。食品ロスの軽減につなげようと、一度に収穫された野菜の調理方法や、さまざまなアイデアを生かした料理を紹介。JA管内の各地域で7日まで開いた。
 1日は、組合員や地域住民ら24人が参加し、家の光講師の齊藤洋美さんが指導。キュウリやニガウリ(ゴーヤー)などの夏野菜をメイン食材に使い「キュウリの中華風煮」「サンマの夏野菜ビネガーかけ」「卵スープ」「ゴーヤバナナミルク」「ニラのしょうゆ漬け」など6品を作った。参加者は協力して楽しく料理を作り、試食をしながら交流を深めた。
 参加した小笠原房子さんは「先生がすてきで楽しかった。孫にゴーヤバナナミルクを作ってあげたい」と話した。
 5日には花巻市、6日は遠野市、7日には北上市でそれぞれ開いた。家の光講師の及川喜久子さんや、花巻市でカフェ「ファームプラス」を営む平賀恒樹さんらが講師を務め、ナスやトマト、キュウリをメイン食材に使った料理を教えた。

楽しくアイデア料理を学ぶ参加者(岩手県釜石市で)


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