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日本農業新聞トピックス

2019-08-08掲載 (東北版)

キャベツ収穫し交流 JA新いわて JA全農いわて スーパー担当者招く

 JA新いわて東部営農経済センターとJA全農いわては7月30日、スーパー・ベルク(本社=埼玉県)の青果担当チーフを対象に、岩手町のグリーンズタカムラの圃場(ほじょう)でキャベツ「いわて春みどり」の収穫体験を開いた。
 収穫体験を通じて、産地への理解促進を目的に開き5年目。ベルクの青果担当チーフら11人と関係者7人が参加し、収穫を体験し交流を深めた。
 ベルク東松山新郷店青果チーフの守屋雄大さんは「収穫作業は大変な作業だ。消費者のために切り方や箱詰めなど細かい気遣いが分かった」と話す。
 圃場を提供した同社の高村豊代表は「いわて春みどりのおいしさと生産現場を理解してもらえてうれしい。鮮度にこだわったキャベツを共に消費者に届けていきたい」と意気込む。
 岩崎純一副センター長は「販売する側も産地を理解して、産地の思いを橋渡し、顔の見える販売をお願いしたい」と期待する。
 収穫したコンテナ100ケース(1ケース8玉入り)のキャベツは、それぞれの店舗で1日から担当者自らが店頭で販売する。

出荷用コンテナへの箱詰めを指導する高村さん奄ニ守屋さん(岩手県岩手町で)


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