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日本農業新聞トピックス

2019-08-10掲載 (東北版)

短角は佐々木さん 黒毛は高田さん 宮古地方共進会で名誉賞 

 宮古地方農業振興協議会は2日、岩泉町で第30回宮古地方日本短角種共進会、第24回宮古地方黒毛和種共進会を開いた。最高位の名誉賞には、短角種は岩泉町の佐々木久任さん出品の「りんどう」、黒毛和種は宮古市の高田泰義さん出品の「ゆきみ」が輝いた。
 宮古市、岩泉町、山田町、田野畑村から日本短角種40頭、黒毛和種28頭が出品。発育体積やバランス、品位の他、短角種は放牧するため足腰の強さなどを審査した。
 短角種は、9月に開かれる第63回県畜産共進会日本短角種の部への出品選抜を兼ねている。23頭が選ばれ、それぞれの部で改良の成果を競う。
 短角種で名誉賞を受賞した佐々木さんは「短角牛の飼育は夏山冬里。冬場は牛舎で愛情込めて管理してきたので、夏山で立派に育ってくれた。県共進会でも負けられない」と意気込む。

日本短角種の部で名誉賞に輝いた「りんどう」(岩手県岩泉町で)


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