• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2019-08-11掲載 (東北版)

盆もうすぐ リンドウ出荷大詰め JA岩手ふるさと

 JA岩手ふるさとのリンドウは、4〜12日に出荷ピークを迎える。盆需要に向けてJA管内では、生産者83人が約30fで「恋りんどう」や岩手県独自品種「いわてEB―2号」などを出荷している。
 いわてEB―2号」は、今年から本格的に栽培が始まった。奥州市衣川の鈴木喜一さんは「葉が小さく、花束にするとリンドウの紫色が映える。市場評価が高いので、期待している。美しい状態で出荷するために、高温時は採花せず、水に漬けて管理するなど工夫している」と話した。
 11日に盆需要最大のピークを迎え、出荷量は1600ケース(1ケース150本程度)を見込んでいる。今年産は5月中旬から出荷が始まり、10月末まで続く予定だ。


一覧へ戻る