• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2019-09-08掲載 (東北版)

ピーマンを選果 生徒が職場体験 JAいわて平泉南部園芸センター

 一関市立藤沢中学校の2年生52人は8月27〜29日、市内で社会体験学習を行った。JAいわて平泉南部園芸センターでは4人が、ピーマンを機械へ投入する作業などを行い、働くことの責任や大変さを肌で感じた。
 同校は、社会体験学習を通して社会人としてのマナーを知り、コミュニケーション能力の育成に取り組んでいる。市内19の事業所に分かれて行った。同センターでは、ピーマンの入ったコンテナを計量器に乗せる作業や選果機への投入、選果後に箱詰めされた段ボール箱を受け取り、出荷台に運ぶ作業に汗を流した。
 池田冬真さん(13)は「家族がさまざまな野菜を育てている。野菜出荷場での仕事に興味がありこの職場を選んだ。重い物を運び疲れたけど、働きがいがあると感じた」と笑顔を見せた。

 

選果機にピーマンを投入する生徒(岩手県一関市で)


一覧へ戻る