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日本農業新聞トピックス

2019-09-10掲載 (東北版)

リンゴ4億円を 2019年度販売会議で確認 JA新いわて

JA新いわては2日、二戸市の北部営農経済センターで2019年度のリンゴ販売会議を開いた。取引市場4社と、生産部会役員とJA担当者ら24人が出席し、今年度の生産や出荷状況、販売計画について意見を交えた。今年度は、11万5000ケース(1ケース10`)の出荷で販売額4億円を目指すことを確認した。
 会議は、生産現場と販売する市場担当者が意見交換をできる場をつくるため、2018年から開いている。
 苅谷雅行常務は「関係者と情報交換をしながら、有利販売につなげていきたい」とあいさつした。
 市場担当者は「今年度は春先からの気象変動が激しく、品種や圃場(ほじょう)により生育状況が異なり、全国的に早生種の出荷も計画の数字通り出てきていない。販売目標の達成のためにも、情報を早めに提供してもらいながら、売れる時期にしっかり売っていきたい」と期待を込める。
 JAは、昨年までの課題であった贈答用の蜜入りサンふじ「カシオペアサンふじ」と、「いわて純情プレミアム冬恋」の同時期出荷を可能にするため、一戸選果場の選果体制を整備し、りんごセンターとの選果基準の統一化を図っていく。


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