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日本農業新聞トピックス

2019-09-11掲載 (東北版)

食育活動活発に 養護施設を視察 JA岩手県青年組織協議会とJA岩手県女性組織協議会

 JA岩手県青年組織協議会とJA岩手県女性組織協議会は5日、視察研修として一関市の児童養護施設「藤の園」を訪れた。同施設にはJAいわて平泉青年部協議会が毎年、食育活動として農産物を無償で提供している。青年組織と女性組織が共に食農教育活動の在り方について学びを深めた。
 研修は、JA岩手県青年組織協議会が年3回開く委員長と事務局合同会議のプログラムとして実施。県内青年部員ら35人とJA県女性組織協議会役員2人が参加した。
 研修では、同施設の渡部俊幸園長が施設の概要や取り組みを明。毎年提供される食材について「ありがたく使わせてもらい、食に対し感謝の気持ちを持ってもらうようにしている」と話し、青年組織と女性組織に対して「食農教育をぜひ活発にしてほしい」と期待した。
 JA県青年組織協議会は、ソフトボール大会でかき氷をチャリティー販売して集めた募金を贈った。佐藤崇史会長は「ぜひ役立ててほしい」と述べ、渡部園長は「大切に使わせてもらう」と感謝した。

渡部園長に募金の目録を手渡す佐藤会長(岩手県一関市で)


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