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日本農業新聞トピックス

2019-10-04掲載 (東北版)

広島、愛媛両県スーパー7店舗 1万人超の会場も リンゴ生産者らPR JAいわて中央 

 JAいわて中央は9月21〜23日の3日間、相対取引先フジの広島、愛媛両県内のスーパー7店舗で、「JAいわて中央食農立国おもてなしフェア」を開いた。JAりんご部会員や岩手の魅力をPRする「岩手まるごとおもてなし隊」、JA職員が管内産リンゴ「さんさ」「きおう」「サンつがる」、県産ブランド米「銀河のしずく」を試食販売した。
 愛媛県松前町のフジグランエミフルMASAKIで行ったフェアでは、リンゴが当たる抽選会などを実施した。来店客は「岩手のリンゴを毎年買い求めている。きおうが甘くて気に入っている」と話した。特設の販売会場は1万人を超える来店客でにぎわった。
 同社との相対取引は19年目を迎えた。JAは同スーパーで年に数回、生産者やJA役職員が店頭に立ち、農産物の販売促進を行っている。
 同社では品種ごとにサンプル糖度表示のPOP(店内広告)を作り、産地提供資材と併せて取り付け、管内産リンゴをPR。販売形態はばら売りやパック、袋売りなど多様な規格で売場展開を行い、品ぞろえを充実させている。
 同社の果物担当バイヤーは「生販一体となってこの取り組みを続けていくことで、安全・安心で安定したリンゴを消費者に提供し続けていきたい」と話した。
 また、フェアに合わせた初の試みとして、広島市の潟tジマートのピュアークック観音店でリンゴの試食販売を行い、好評を得た。

リンゴの特徴を説明するJAりんご部会の北田健部会長(愛媛県松前町で)


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