• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2019-10-05掲載 (東北版)

法人の経営支援 普及員と研修 JAバンク岩手

 JAバンク岩手は9月27日、盛岡市で決算分析や経営改善指導にかかる下期研修会を開いた。
 初の試みとして、JAバンクの農業融資商品の理解促進や、営農指導と経営サポートの連携による一層の経営改善を目的に農業普及員17人を招いた。JAの融資担当者27人と共に学び、農業支援の視野を広げた。
 HS経営コンサルティングの本田茂代表取締役は、稲作や酪農の農業法人などを例に、資金繰り表や部門別損益の着眼点について説明した。
 グループワークでは、財務諸表から農業法人の強みや課題を読み取り、どのような支援をするかなど普及員とJA職員が意見を出し合った。
 参加者は「決算書の数値から農業者の背景を考えることが重要だと感じた」「グループワークで他の職員の説明や分析を聞くことができ、気付かなかった視点を知ることができた」と話した。

経営分析についてグループ意見をまとめる参加者(盛岡市で)


一覧へ戻る