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日本農業新聞トピックス

2019-10-09掲載 (東北版)

一関市立東山小学校 稲刈り

 一関市立東山小学校の5年生50人は9月27日、一関市東山町で稲刈りを体験した。水田所有者の和賀静男さんや三室農家組合の千葉文明組合長、JAいわて平泉東山女性部、JA職員らの指導で5月に手植えをした「こがねもち」を刈り取った。
 JA東山営農経済センターの菅原秀明センター長は「農家組合長や女性部員の説明をよく聞き、鎌で手を切らないよう一束づつ握り刈り取ろう」と呼び掛けた。児童は刈り取った稲を苦戦しながらわらで束ね、はせ掛けにも挑戦した。
 千葉農家組合長は「田んぼに親しんでもらえてよかった。大人になってもこの経験を忘れず、この地を守ってほしい」と期待を込めた。
 渡辺瑠々愛さんは「初めてで大変だったけど楽しかった。早くきなこ餅にして食べたい」と笑顔を見せた。

稲を束ねる作業に苦戦する児童(岩手県一関市で)


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