JAいわてグループ::農業新聞トピックス http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/ 農業新聞に掲載された記事の内、岩手県に関する記事をピックアップしています。 台風復興支援など要請 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15221  JAいわてグループは16日、2016年の台風10号の被害を受けた岩手県内の現地視察に訪れた山本有二農相に宮古市で、復興支援や農家の所得向上への対策などを要請した。 被災地を管内とするJA新いわての久保憲雄組合長はライフラインの早期復旧や農地や施設、機械の復旧にかかる負担減、被災農家の所得確保の対策を求めた。JA岩手県五連の藤尾東泉会長は国会に提出された農水省の8法案を踏まえ、真に農家の所得増大に結び付く制度作りや、東京電力福島第1原子力発電所事故後、農家が今も一時保管している汚染牧草の早期最終処分対策などを求めた。 藤尾会長は「JAは地域農業の振興による食料自給率向上と被災農家の対策にさらに努力する。国も農家の声に耳を傾け、万全の対応をしていただきたい」と述べた。 山本農相は「農水省の全職員が復興支援に当たる覚悟だ。所得を向上させ強い農業にしたいと思い、収入保険をはじめとした8法案を提出した。汚染牧草の最終処分は環境省や県と連携して取り組む」と話した。 2017-04-17T00:00:00+00:00 家畜保冷保管施設が竣工 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15220  岩手県南へい獣処理協議会と県は11日、金ケ崎町和光で県南家畜保冷保管施設竣工(しゅんこう)式を開いた。関係者約60人が出席。施設内部が関係者に披露した。 県BSE(牛海綿状脳症)検査施設とBSE検査対象外の死んだ牛を一時保管する地域保管施設を共同施工した。鉄骨造り平屋建てで、延べ床面積は318.7平方メートル。収容能力は最大33頭。12日から業者、19日からは農家からの死んだ牛の受け入れを始める。 岩手県南へい獣処理協議会会長を務める金ケ崎町の高橋由一町長は「畜産情勢はさまざまな課題もあるが、今後も県南地区の畜産振興に向けて、一緒に事業を進めていきたい」と話した。 2017-04-16T00:00:00+00:00 リンゴ防除注意点確認 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15219  JAいわて中央りんご部会は11日、2017年度病害虫発生予察要領講習会と第1回予察会議を、矢巾町のJA矢巾地域営農センターで開いた。農家や各地域の共同防除組織代表者、JA担当者ら約70人が参加。防除の注意点を確認した。 JAは、展葉期の天候や薬剤特性を考慮した上で、第1回定期散布を20〜24日とした。昨年一部の園地で発生が見られたモニリア病や黒星病については、薬剤の適期散布の徹底を呼び掛けた。 JAのリンゴの特別栽培は14年目。ブロックローテーション体制を取り、17年度は盛岡市の園地が中心。北田健部会長は「気象を考慮した薬剤選択と散布日程を確認をしていこう」と呼び掛けた。 2017-04-16T00:00:00+00:00 「銀河食堂」来店1万人 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15218  JA全農いわての直営飲食店、いわて純情米の店、「銀河食堂」は3月下旬、来店者数が1万人を突破した。1万人目の来店者に記念品として県産品の詰め合わせセットを渡した。 同店は2016年6月、盛岡市にオープン。県産食材を中心に構成した銀河御膳(1500円)などの他、新品種米「金色の風」と16年にデビューした「銀河のしずく」との食べ比べも用意する。 1万人目となった仙台市在住の女性は「おいしいご飯を食べることができて満足している。また来たい」と話した。 齊藤茂店長は「県内外の多くの方に来ていただいてうれしい。金色の風、銀河のしずくを味わってもらい、県産米の消費拡大に努めたい」と話す。(全農いわて) 2017-04-15T00:00:00+00:00 カラオケ教室開講 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15229  JAいわて平泉は12日、2017年度JAカラオケ教室を開講した。11月まで月2回、全16回開く。地元で民謡指導をしている岩渕一美さんを講師に招き、歌唱力の上達を目指す。 旧JAいわて南から続く講座で継続した参加者が多く、組合員から親しまれている。17年度の受講生は19人。 受講生の小岩英聰さんは「歌うことが健康維持や人生を楽しむことにつながる。歌詞から生き方を学べる他、人と交流が持てるので教室に通うのが楽しい」と笑顔を見せた。 JA総務部の及川和章次長は「教室を通じて出会いや親交を深めており、そうした場をJAが提供できることに喜びを感じている」と話した。 2017-04-14T00:00:00+00:00 JAいわて平泉養蚕部会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15228  JAいわて平泉養蚕菜部会は12日、一関市で第3回通常総会を開いた。 2016年度は収繭量が約3700繊販売金額が約829万円と前年対比92%となったことを確認。17年度は販売価格の向上に向け、一層の品質向上と生産者確保に力を入れる。 16年度は曇天・長雨や台風などの中、餌となる桑は順調に生育し、繭は年間5回出荷した。 17年度は繭生産への意欲向上、新規生産者の獲得をねらって、繭価格の増額改定に踏み切り、所得の増大と後継者の確保を図る。 松平勝男部会長は「価格改定するためにも、良質繭の生産と安定供給で、産地の責任を果たさなくてはならない。地域産業の養蚕を伝承していくためにも、魅力を感じられる生産に努める」と意気込んだ。 2017-04-14T00:00:00+00:00 出来秋の豊作へ 水稲を種まきを始めた。 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15227  JAおおふなとは7日、陸前高田市で2017年度水稲苗の種まきを始めた。 「ひとめぼれ」や「あきたこまち」、同市のブランド米「たかたのゆめ」など約7万8000箱を種まきする計画だ。 箱数は昨年並みだが、生産農家のコスト低減のため、一箱あたりの供給金額を昨年度の870円から50円値下げした。種まき式には、JAの役職員ら約20人が出席した。 播種(はしゅ)機を稼働させ、関係者らは実りの秋の収穫に期待を込めた。 JAの菊池司専務は「苗の良しあしは出来秋の収穫量にまで影響を与える。生産者に喜ばれる立派な苗を届け、豊作につなげてほしい」と呼びかけた。 2017-04-14T00:00:00+00:00 JAカードお得です http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15226  JA江刺はこのほど2日間、奥州市江刺区の直売所「江刺ふるさと市場」で「地域の農業応援・JAカードキャンペーン」を開いた。 1日から県内JAの一部の農産物直売所でJAカードを使い代金を支払うと、5%割引になる特典が始まった。職員は、さらなる顧客満足度向上にむけてアンケートし、回答者へ江刺産の新鮮野菜をプレゼントした。JAバンクイメージキャラクター「ちょリス」との記念撮影会もした。 JA金融部の菊地聡太金融課長は「JAカードの特典開始を契機に、地域の人々が今まで以上に地元食材を購入することで、地元の農畜産物や加工品の消費拡大につなげたい。農業と地域、利用者をつなぐ金融サービスとなれば幸いだ」と話した。(江刺)  2017-04-14T00:00:00+00:00 水稲「金色の風」始動 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15225  2017年の秋にデビューする県オリジナル水稲品種「金色の風」作付地区3JA(岩手ふるさと・江刺・いわて平泉)とJA栽培研究会は9日、平泉町で同品種の種まき式を開いた。関係者約40人が出席。同品種の出来秋の豊作を祈願した。 JA岩手ふるさとは、経営管理委員会の門脇功会長や、「金色の風」栽培研究会の鈴木哲也会長らが五穀豊穣(ほうじょう)の願いを込め、種まきをした。 鈴木会長は「栽培マニュアルに沿い、試行錯誤を重ねながら栽培していきたい。安全・安心で品質の良いお米を栽培し、消費者の皆さまに喜んでいただけるよう育てていきたい」と話した。 今後、5月中旬に平泉町にある圃場(ほじょう)で田植えを行い、9月下旬に稲刈りをし、10月上旬に同品種の奉納式を開く。 2017-04-14T00:00:00+00:00 年々レベル向上自醸酒鑑評会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15224  南部杜氏(とうじ)協会は4日〜7日の4日間、花巻市石鳥谷町で新酒の出来栄えを競う「第98回南部杜氏自醸清酒鑑評会」を開いた。 北海道から岡山県まで全国各地142の蔵元から吟醸酒328点、純米吟醸酒245点、純米酒154点、合わせて727点を審査した。審査結果は4月中に発表し、表彰式を5月26日に開く。 消費者ニーズの変化や日本酒の海外展開を踏まえ、今回は吟醸酒が減り、純米吟醸酒の出品が増えた。 県工業技術センターの米倉裕一醸造技術部長は「毎年レベルが上がっていて喜ばしい。今年はほどよく穏やかな香りで、軽やかかつ、しっかりとした味わいで飲みやすい」と話した。 2017-04-14T00:00:00+00:00 特産雑穀食べて http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15223  JAいわて花巻管内で雑穀食の研究と普及を図る女性グループ「イーハトーブひみこの会」は、特産の雑穀利用を広げるため、雑穀料理のレシピカードを作った。カード両面に1品ずつレシピを載せ、6枚1セット12品が掲載されたカードを300セット用意。健康増進や食農教育に役立て、産地の確立と雑穀の生産拡大をねらう。 主婦目線で使いやすさを追求した。従来の冊子ではなくカード式を採用。エプロンのポケットに入るサイズにした他、左上には穴があり、リングでつなげられるようにしており、今後も同じ様式でレシピを増やしていく予定だ。 家庭で簡単に活用できるようにと、掲載レシピはカレーなど子どもに人気の料理に加え、一品料理、デザート、和・洋食、ピザやナムルなど幅広いバリエーションを取りそろえた。花巻市の農業振興対策本部が制作を支援した。 レシピカードは、市の関連機関や市内の学校給食センター、教育機関などに提供する。JA農産物直売所の雑穀コーナーへの設置や、雑穀の製造・販売を行うJA子会社の通販商品に同封することも検討中だ。 齊藤洋美代表は「雑穀には、花巻の魅力や自然が詰まっており、まさに大地の恵みそのもの。レシピカードをきっかけに全国に元気を届けたい。今後も雑穀の魅力を発信していく」と話した。 2017-04-14T00:00:00+00:00 JAいわて中央 水稲生産部会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15222  JAいわて中央水稲生産部会はこのほど、2016年度の通常総会を紫波町で開いた。部会員やJA全農いわての職員ら約30人が参加した。 17年度は、前年度の7倍となる約220任痢峩箍呂里靴困」の作付けを計画。米の販売促進とJA産米の評価を高め、JAブランドの確立を目指す。 16年度は好天に恵まれたことやカメムシの発生量が少なかったこと、適期刈り取りに努めたことなどから、うるち米の一等米比率が97.7%となり、昨年を0.6%上回る実績となった。 佐々木俊教部会長は「昨年は県央地域のひとめぼれが食味ランキングで初めて特Aを獲得し、当管内のうるち品種も評価された。今年もよい結果を目指していきたい」と話した。 17年度は昨年設置した「銀河のしずく研究会」に盛岡・紫波・矢巾の3支部を設置し、地域の特徴に合った栽培技術の研究や面積拡大等など、普及活動に取り組む。 総会後にはJA全農いわてによる水稲乳苗育苗栽培の研修会があり、低コスト栽培技術について学んだ。 2017-04-14T00:00:00+00:00 組織内外に活動発信 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15217 JA岩手県女性組織協議会は12日、第64回通常総会を盛岡市で開いた。2017年度は、仲間づくりや組織の活性化の活動を積極的にJAグループ内外に発信し、東日本大震災への支援も継続して取り組むことを確認した。県内JA女性部員ら約210人が参加した。 17年度は64人増加運動の取り組みとして、純増を達成した女性組織の支部には、1人当たり1000円の助成対するとした。役員改選では会長に?橋弘美さん、副会長に菅原情子さん、佐々木祐子さんが再任した。総会後、JA女性組織活動体験発表会を開き、最優秀賞に、JA新いわて女性部の堤内ひろみさんを選んだ。 発表会の優秀賞は次の通り。▽優秀賞=佐藤順子(JA岩手ふるさと女性部)、朴澤美代子(JAおおふなと女性部) 2017-04-13T00:00:00+00:00 全事業目標必達へ http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15216  JAおおふなとは3月下旬、大船渡市で2017年度全事業目標必達役職員総決起大会を開いた。役職員ら約300人が参加した。 JAの新沼湧一代表理事組合長は「JAを取り巻く情勢は刻々と変化しており、正念場の年となる。今まで以上に組合員・地域住民に必要とされる組織づくり、事業展開を進めるよう、各部署とも積極的に取り組んでほしい」と話した。 大船渡支店の村上知輝職員が大会決議を朗読。「役職員は一致団結し、個々が創意工夫して積極的に自己改革に取り組んでいく」と述べ、参加者は意識を新たにした。 2017-04-13T00:00:00+00:00 組合員第一に http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15214  JA岩手県五連は10日、新入職員に対する会長訓示をした。藤尾東泉会長は「組織の基盤はJAの組合員ということを念頭に置いて、仕事をしてほしい」と話した。 JA共済連岩手の佐々木敦嗣は「一日でも早く、信頼をいただける職員となれるよう、先輩方のご指導を仰ぎながら若さを生かし努力したい」と述べた。 新入職員は、JA岩手県中央会1人、JA岩手県信連4人、JA岩手県厚生連4人、JA全農いわて11人、JA共済連岩手4人の合計24人。 2017-04-11T00:00:00+00:00