作文部門
優秀賞
氏 名 学校名・学年 作品名 該当JA
芦萱 陽菜 一関市立舞川小学校4年 「コロナがお米農家に
与える影響について」
JAいわて平泉

コロナがお米農家に与える影響について

芦萱 陽菜
一関市立舞川小学校4年

 わたしの家族はみんなごはんが大好きです。さらに、父とそ父は酒米というお米からできている日本酒も大好きです。今年は、コロナかく大ぼう止のため飲食店をしめたり、外食に行かなくなった人がふえたことでお米や日本酒の消ひがへってしまいました。酒ぞう屋さんもせいぞうをひかえたため酒米のざい庫がふえ、そのため酒米農家さんは米のげん産をしなければならず、生活にこまってしまいます。
 来年以こうもげん産や取引てい止をもとめられているそうで、去年までの米作りができない農家さんもふえています。今まで美味しいお米を作るために苦ろうしてがんばってきたのにどうしたら良いのでしょうか。
 テレビで見ましたが、酒米はふつうに食べると物足りない味だそうです。でも、チャーハンにすると美味しくて向いているそうです。そこで少しでも消ひしてもらおうと、中か料理店に売ったり、家庭用に小ぶくろでの通信はん売を始めている農家さんもいました。わたしは、酒米で作ったチャーハンも食べてみたいと思いました。
 コロナ以外にも困ったことがあります。お米の消ひがへっているのです。巣ごもり生活の人が多いためか、消ひ量は一時期ふえたようにみえました。でも、それは買い占めた人がいただけで、実さいは年間で十万トンへっているようです。一人当たりにすると年間五十三キログラムの消ひがへっているのだそうです。今はお米にかわる小麦を使った主食のパン・スパゲティ・ラーメンなどの消ひがふえています。でもわたしは、やっぱり日本食が大好きなので、できるだけお米を三食食べるようにしたいと思っています。
 お米の消ひ量が多い国ではコロナ感せん者が少ないという研究結果も聞きました。お米を食べている人はちょう内細きんが良く、めんえき機のうが高くなり、感せんをよくせいしているみたいです。げん米や米ぬかの利用も良いえいきょうがあるようです。このじょうほうを聞いてわたしはますます、お米を毎日食べたくなりました。
 去年までふ通に出来ていたことが出来なくなったりして困ることもありますが、お米だけはかわらずに人間のそばにいてほしいと思います。そのためには、お米を作っている農家さんをへらさないことです。コロナだけでなく、災がいも深こくです。近くの田んぼがこう水でうまったり、台風でいなほがたおされたりして、農家さんも大変だと思います。でも、一人でも多くの人がたくさんのごはんを食べ続けることで、農家さんを応えんしていく必要があると思います。わたしも、大好きな「ひとめぼれ」をこれからも家族で毎日たくさん食べていきたいです。

 
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