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日本農業新聞トピックス

2019-09-27掲載 (いわて版)

手拭いポーチに防災心得詰める JAいわて平泉女性部講座

 JAいわて平泉女性部は18日、一関市のJA西部営農振興センターで第2回女性部講座を開いた。部員40人が参加。雑誌『家の光』2019年9月号を参考に「ふた付きポケットポーチ」を作り、災害時の手拭いの活用法を学んだ。
 講師は女性部の佐藤幸子部長が務めた。「ふた付きポケットポーチ」は避難先などで財布や携帯電話などの持ち歩きに便利。万が一の場合は糸をほどき、包帯や頭巾などにも活用できる。
 ポーチに使った手拭いには、身近にあるものを使った防災アイデアが数種類描かれており、さまざまな防災知識を学ぶこともできる。
 佐藤部長は「手拭いはさまざまな使い方ができるので、覚えておくと役立つ。ポーチは手縫いで簡単に作ることができるので、地域の活動にも取り入れてほしい」と呼び掛けた。
 熊谷洋子さん(66)は「身近にあるもので簡単に作れて、災害時はさまざまな形で役立てられそう」と話した。
 今回使った手拭い代金の一部は、義援金としてJA全国女性組織協議会を通じ、災害復興支援などに充てられる。

ひもの付け方を指導する佐藤部長?


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