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日本農業新聞トピックス

2019-10-16掲載 (JAページ)

JAおおふなと女性部長 及川久美子さん 「ためになる」目指す 

 JAおおふなと女性部は7支部あり、307人の部員がいます。支部ごとに各種講習会やJAや行政の行事などに参加したり、協力したりして活動しています。女性部全体としても親睦旅行やセミナーに参加しています。
 当女性部では部員の高齢化が進み、若い世代の新規加入がなかなか進まないという問題を抱えています。そこで「JA女性部活動って楽しいし、ためになる」と思ってもらえることを目指し、内外に発信していきたいと思っています。
 例えば、今年も部員の健康意識の向上と増進を目的に、健康講座を開く予定です。JAの助け合い組織「虹の会」と合同で企画し、女性部以外の地域住民も参加できるようにしています。これが、女性部活動を知ってもらうきっかけになればうれしいです。
 一方、活動に当たり参加者を募る難しさを感じています。私は幸い夫が元JA職員だったこともあり、女性部活動に理解を得られ、いつも快く送り出してくれます。しかし「会場までの移動手段がない」「家の用事で出掛けられない」などの理由で活動に参加できない部員が多いのも現状です。
 部員が生き生きと楽しく活動することは、女性部だけではなくJAの自己改革にもつながり、地域もより活性化することでしょう。そのために、私は一人でも多くの部員が女性部活動に参加できるよう、JAのホームページやインターネット交流サイト(SNS)を活用し、尽力していきます。


■経営内容=和牛繁殖5頭、育成牛1頭
■家族構成=夫、息子、
■目標=和気あいあいと活動し、それを継続していくこと
■年齢=62歳

「部員一人一人が活躍できる場に」と意気込む及川部長(岩手県大船渡市で)


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