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日本農業新聞トピックス

2019-11-24掲載 (東北版)

学校給食に地場産豚肉 「命に感謝しよう」 JAいわて中央畜産部会養豚専門部会

 JAいわて中央畜産部会養豚専門部会は18日、紫波町の小・中学校14校の学校給食約2700食に、JA管内産の豚肉約100`を無償提供した。この日の給食「しわ豚のきのこ汁」「しわ豚のキムチ炒め」に使われた。
 七木田一也部会長や生産者の阿部秀夫さん、JA職員ら6人が紫波町立彦部小学校を訪れ、児童と給食を味わった。七木田部会長は「豚の命をいただいていることを忘れずに、おいしい豚肉をたくさん食べてほしい」と呼び掛けた。児童は「豚肉がたくさん入っていておいしかった」と話した。
 JAは、地域の子どもらに食の大切さや養豚生産者の思いを知ってもらおうと、1996年から年1回、管内の小・中学校の給食に豚肉を無償提供している。管内の養豚生産者は8人で、年間約7500頭を出荷している。

七木田部会長と豚肉を味わう児童(岩手県紫波町で)


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