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日本農業新聞トピックス

2019-11-27掲載 (東北版)

手作りみそ 60キロ仕込む JAいわて平泉女性部花泉中央支部涌津支部

 JAいわて平泉女性部花泉中央支部涌津支部は21日、一関市の「一関農村女性の家」で手作りみその仕込み作業を行った。8人が参加し、自家産の大豆やにおい豆で一人当たり約7・5`、全体で約60`分を仕込んだ。
 15日にはみそに使うこうじを作り、事前に浸しておいた大豆を軟らかくなるまで煮た。大豆を冷まし、塩とこうじを混ぜ合わせ、ミンチ状に擦りつぶして容器に入れるまでを行った。好みで半年から1年ほど熟成させ、おいしいみその出来上がりを待つ。
 指導者で施設管理者の大越良美さんは「大豆はよく浸し、よく煮ることがポイント。親指と人差し指でつぶれるくらいが目安」と説明した。
 佐々木正子さん(67)は「こうじを多く入れるから発酵が早く甘みも増す。みんなで作るから楽しいし、手作りだからおいしくてやめられない」と笑顔を見せた。

煮えた大豆を移し入れ冷ます部員(岩手県一関市で)


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