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日本農業新聞トピックス

2019-11-27掲載 (東北版)

家の光大会 八幡さん最優秀(JA新いわて) JA岩手県中央会

 JA岩手県中央会は26日、花巻市で2019年度岩手県家の光大会を開いた。体験発表「記事活用の部」は、JA新いわて女性部の八幡勢子さんが最優秀賞を獲得し、20年2月の全国大会に出場する。
 八幡さんは、地域の婦人会などの団体に講座や研修会を提案して記事活用の場を広げた。ネクタイをリメイクして作ったネックレスの講座は好評で、活動の楽しさが伝わり新規部員の加入につながったと発表した。記事活用が他団体にも広がり、部員の新規加入にもつながっていることが評価された。
 また、9月に開かれた家の光協会主催の「第17回ザ・地産地消家の光料理コンテスト」スイーツの部で最優秀賞を受賞した県立大船渡東高校の農芸科学科食品製造班が、賞金全額を台風15号で被災したJA千葉グループに義援金として寄付したことに対し、JA千葉中央会から感謝状が贈られ、同日岩手県中央会の久保憲雄会長が生徒に伝達した。また、生徒8人は、JAおおふなと管内で生産されたミニトマトを使った授賞作品のムース「とまっつプリ!!」の製造過程などを紹介した。
 大会にはJA役職員や女性部員ら約600人が参加。JAいわて花巻を普及・文化活動優良JAとして表彰した。その他、農家で児童文学作家の堀米薫さんが「農の輝きを伝えたい」をテーマに講演した。

最優秀賞を獲得した八幡さん(26日、岩手県花巻市で)


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