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日本農業新聞トピックス

2019-11-28掲載 (東北版)

実習充実願い 農機具を寄贈 JA共済連岩手とJAいわて平泉

 JA共済連岩手とJAいわて平泉は20日、一関市の県立千厩高校にトラクターや管理機など10種類の農機具を寄贈した。地域貢献活動の一環で、農業後継者の育成と確保、実習環境の充実を図るのが狙い。
 同校で開かれた贈呈式には共済連岩手の中澤裕介普及企画課長、JAの佐藤鉱一組合長、千葉儀克共済部長が訪れ、佐藤組合長が熊谷渉副校長に目録を贈呈した。佐藤組合長は「将来の県の農業の発展と、農業生産基盤を支える農業後継者育成の体制の充実、育成の一助として活用してほしい」とあいさつした。
 熊谷副校長は「実習環境設備と学習の充実のため、感謝の気持ちを持ち有効に使いたい」と話した。生産技術科2年で農業クラブ会長の菊池南さんは「農業機械を活用し、一人でも多くの消費者に心から喜んでもらえるような農産物を作りたい。大切に使いたい」と感謝した。

寄贈した農機具を囲み記念撮影(岩手県一関市で)


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