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日本農業新聞トピックス

2019-11-29掲載 (東北版)

「銀河のしずく」おにぎり ”ぎゅっ” JAいわて花巻など PRへ保育園訪問

 JAいわて花巻や花巻市、岩手県などで組織する花巻市農業振興対策本部米穀振興部会は21日、同市のぴっころ保育園で県オリジナル水稲品種「銀河のしずく」を使ったおにぎり教室を開いた。園児は生産者らとおにぎりを作り、おいしさを味わった。
 JAや市、県南広域振興局花巻農林振興センターの職員と生産者、いわて純情むすめの7人が同園を訪れた。4、5歳児25人が参加。県が認定する「銀河のしずく生産者マイスター」でJA花巻地域銀河のしずく栽培研究会の高橋春雄会長が、白くほのかな甘味がする「銀河のしずく」の特徴を説明した。
 園児らは素手でおにぎり作りに挑戦。手に付くご飯粒に苦戦しながらも大人に手伝ってもらい、具なしと梅干し入りの2個のおにぎりを作った。給食とともに、地元産米のおいしさを味わった。
 おにぎりを素手で作ったのが初めてという照井萌愛ちゃん(5)は「手がべたべたしたけど、楽しかった。銀河のしずくを食べるのは初めてで、おいしかった」と笑顔を見せた。
 高橋会長は「体験は良い経験になったと思う。おいしい銀河のしずくをたくさん食べて、そのおいしさを親にも伝えてほしい」と願った。
 教室は、食育の推進と「銀河のしずく」の認知度向上を目的に開いた。

高橋会長(左から2人目)とおにぎりを作る園児(岩手県花巻市で)


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