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日本農業新聞トピックス

2019-11-30掲載 (東北版)

地場産使い離乳食作り JAいわて中央

 JAいわて中央は28日、盛岡市上厨川にあるJA厨川活動センターで子育てサークル「ぴよぴよ」の離乳食教室を開き、親子8組19人が参加した。JA管内産の農産物を活用しながら若年世代にJAへ親しみを持ってもらい、食への関心を高めることが狙いだ。
 教室では栄養士の川袋花子さんを講師に迎え、離乳食の試食も交えながら9〜11カ月の乳児向けの離乳食を紹介した。
 川袋さんは離乳食の進め方や離乳食後期に食べられる食材を説明。「味付けは大人の3分の1程度で大丈夫。冷凍なども活用しながら食材に慣れさせてあげて」と呼び掛け、冷凍する際の基本テクニックや注意点を紹介した。参加者はしらすとニンジンの混ぜ込みごはんや煮リンゴなどを試食しながら、食材の軟らかさや味付けの程度を確かめた。盛岡市内から参加した斉藤真紀さんは「初めての子育てで分からないことばかりなので参加した。実際に試食をすることで食材の大きさや味付けなどを学ぶことができてよかった」と話した。

試食する参加者(盛岡市で)


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