• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2019-12-15掲載 (東北版)

母ちゃんの真心が隠し味 地場産野菜カレーどうぞ JAいわて花巻女性部とおのよつば地域支部遠野地区 「『みんなで夕ごはん』inちょボラ」で料理を提供 

 JAいわて花巻女性部とおのよつば地域支部遠野地区は4日、遠野市社会福祉協議会が主催する食堂「『みんなで夕ごはん』inちょボラ」で、料理を振る舞った。部員が栽培した野菜を使って「母ちゃんカレー」などを作り、50人が地元産野菜の料理を堪能した。
 昨年初めて同食堂で料理を提供、今年で2回目。部員5人がカボチャやニンジン、ジャガイモ、タマネギなどを使った「母ちゃんカレー」と、「ワカメスープ」「人参(にんじん)の白和(あ)え」「ダイコンとカリカリ油揚げのサラダ」、リンゴで作ったデザートの5品を調理した。
 高田大輝君(5)は「カレーがおいしい。その他の料理も全部おいしい」と笑顔を見せた。昆野裕子支部長は「子どもの成長を考えてメニューを作った。地元の野菜をたくさん食べてほしい」と話した。
 食堂は毎月1回、市のボランティア・市民交流サロン「ちょボラ」で開き、市内の各女性団体が交替で料理を振る舞う。住民や子ども、協議会職員やボランティアが食卓を囲み、息抜きの場になっている。

「母ちゃんカレー」を頬張る子ども(岩手県遠野市で)


一覧へ戻る