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日本農業新聞トピックス

2019-12-27掲載 (東北版)

常勤役員らへ要望 活動活性化策探る JAいわて花巻女性部

 JAいわて花巻女性部は11日、花巻市で常勤役員や女性理事との意見交換会を開いた。各地域から活動や現状を報告し、JAへの質問や要望などについて意見交換をした。
 藤原智子部長は「常勤役員との意見交換会は2年ぶり。いろいろ聞きながら今後の活動に結び付けたい」とあいさつした。
 各地域の活動報告では、これまで行ってきた活動をなくさないように継続していることや、他地域との交流などを発表した。
 意見交換では、支店統合で使用しなくなる店舗を女性部で気軽に使ってもよいか、定期的に開いていた産直活動を今後どのように活動していければよいかなどの質問が出た。伊藤清孝専務は「産直活動は地域に根差したものなのでぜひ続けてほしい。使用しなくなる店舗は貸し出すので気軽に相談してほしい」と話した。
 女性部から、全地域共通の課題として部員の減少が上がった。高橋テツ理事は「何もしないところに人は集まらない。JAからの助成は手厚く、楽しいことをしていいと後押ししてくれているので、女性部に加入していない人からうらやましがられるような活動をしてほしい。そうすれば自然と部員も増えていく」と答えた。
 高橋勉組合長は「女性の力、女性の発想の中で事業を展開していくのは大事なこと。活動を盛んにすることで女性部の活性化につながる。今後も活発に活動してほしい」と呼び掛けた。

高橋組合長奄フ話に耳を傾ける部員(岩手県花巻市で)


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