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日本農業新聞トピックス

2020-01-09掲載 (東北版)

JA岩手ふるさと 営農指導員が研究発表 及川さん(金ヶ崎町)が最優秀

 JA岩手ふるさとはこのほど、2019年度の営農指導員研究実践発表大会を同JA本店で開き、約50人が参加した。水稲や園芸・畜産などの営農指導業務を担当する五つの個人やグループの営農指導員が研究・実践した成果を発表し、互いの指導技術を研さんした。最優秀賞には金ケ崎地域センター営農経済課の及川倫明さんらによる研究「黒毛和種でのPAG検査による妊娠鑑定の実証」が選ばれた。
 最優秀賞の研究は及川さんの他、前沢地域センター営農経済課の佐々木希未耶さん、営農販売グループ畜産課の和泉香穂さん、遠藤幸忠さんが担当した。及川さんは、2月に開かれる岩手県中央会主催の営農指導員研究発表大会に出場する。
 審査員を務めた同JA経営管理委員会の後藤元夫会長は「農家と常に接している中で課題を見つけ、農家所得の向上につなげてほしい。県大会では上位を目指し、今後も努力してほしい」と話した。
 この大会は、農業情勢の変化に対応した指導体制の強化と地域農業振興・営農指導事業の充実を図るため行っている。審査基準として@企画力A独創性B普及性Cプレゼン力D発表時間、の五つ項目で点数を競い合う。


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