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日本農業新聞トピックス

2020-01-10掲載 (東北版)

地産地消メニュー 児童たちに提供 JAいわて花巻女性部笹間支部

 JAいわて花巻女性部笹間支部はこのほど、花巻市の地元の学童クラブで地産地消料理を振る舞った。児童や同クラブ職員ら42人が「雑穀入りカレーライス」などを味わった。
 同支部は毎年2回、同クラブで料理を提供。今回は、部員4人が「雑穀入りカレーライス」と「フルーツサラダ」を作り提供した。「雑穀入りカレーライス」は、ご飯に地元の黒米を混ぜ、カレールーにも地元の雑穀を入れた。「フルーツサラダ」は、家の光協会が発行する雑誌『ちゃぐりん』の記事を活用。食材のリンゴは地元産を使った。
 高橋辰之進君(7)は「普段雑穀をあまり食べないが、雑穀入りカレーライスがとてもおいしい」と笑顔を見せた。食事の後は、今回提供した料理に関するクイズを行い、児童は地元の食材などについて理解を深めた。
 平藤ヒサ子支部長は「地域で農産物を大切に育てていることを子どもたちに理解してもらい、広げていきたい」と話した。

「雑穀入りカレーライス」を味わう児童(岩手県花巻市で)


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