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日本農業新聞トピックス

2020-01-11掲載 (東北版)

地場サンふじ 食味を競う 一関市

 一関りんご研究会はこのほど、一関市のJAファーマーズいわて平泉で第3回味1グランプリを開いた。リンゴ・サンふじの味を競うグランプリで、来店者に試食、投票してもらいグランプリを決定。消費者の投票で決めるのは初めて。審査をした来店者へ、会員が栽培したサンふじをプレゼントした。
 同グランプリは2017年に、栽培技術の向上と仲間づくりにつなげようと会員の提案で始まった。18年までは会員と同研究会の事務局を務める一関農業改良普及センター職員で試食、投票する方法でグランプリを決めていたが、一関産のリンゴのおいしさを消費者に知ってもらいたいと今年から消費者に試食、投票してもらう方法に変更した。
 会員11人とJAいわて平泉りんご部会の小岩克宏部会長が、自慢のサンふじを持ち寄った。サンふじを切り分け皿に並べ、1〜12の番号を振り試食を勧め、審査員となった来店者は一番おいしいと思った番号の箱にフォークを入れ投票した。審査をした来店者は「蜜が入っていて甘くておいしい」などと口にしながら味を確かめていた。

味を確かめて審査する来店者(岩手県一関市で)


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