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日本農業新聞トピックス

2020-01-28掲載 (東北版)

気軽に参加 部員増 古着リメーク地域住民と 会話も生まれ交流深まる JAいわて花巻女性部宮野目支部3Rグループ

 JAいわて花巻女性部宮野目支部3Rグループは、地域住民らを受け入れて共に活動している。同グループの活動に参加したことがきっかけで、今年度は新たに5人が女性部に入部。部員数の増加に貢献している。
 同グループは、メンバーが使わなくなった着物やスカート、ジーパンなどを持ち寄り、服や小物などにリメークする活動を展開している。
 活動は毎月2日間、花巻市のJAコミュニティーホール「おっほの舘」で行う他、地域住民が参加しやすいように、地元のJA宮野目支店でも毎月中旬に2日間行っている。
 同ホールでは約20人、同支店では約10人が毎回参加し、雑誌『家の光』を参考にしたり、互いに教え合ったりしながらリメーク品を作る他、昼食を持ち寄り世間話をしながら食べることで、交流を深められる場にもなっている。
 同支店には、メンバーが作った作品を展示している他、ちらしを設置。さらに口コミなどにより同グループの活動の魅力が広がり、参加する地域住民が増えていることで部員数の増加につながっている。
 高橋美紀子代表は「地域には、農業をリタイアした人や家にいる人が増えている。話をするだけでもいいので、気軽に活動に参加して楽しんでほしい」と話す。

会話を楽しみながら活動をするメンバーら(岩手県花巻市で)


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