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日本農業新聞トピックス

2020-02-08掲載 (東北版)

特産メニュー楽しんで 江刺牛 江刺りんご 奥州市江刺 グルメラリー企画 25店が参加 25日まで

 JA江刺のブランド「江刺牛」と「江刺りんご」を地元の奥州市江刺で味わうグルメラリー企画「激アツ江刺」が25日まで開かれている。江刺まちづくり事業委員会が主催し、25店が参加。対象店舗では「江刺牛」と「江刺りんご」を使った期間限定メニューを提供する他、対象メニューを味わいカードを集めると、商品券や江刺金札米、江刺りんごジュースなどが当たる抽選に応募できる。
 奥州市江刺の若手飲食店経営者らが、地元食材や店の魅力を伝えようと初めて企画した。イベントは1月25日から始まり、県内各地から年代問わず訪れる客でにぎわっている。
 ミートショップ小野寺は「江刺牛コロッケ」(1個200円)を提供。俵型のコロッケの真ん中には軟らかく煮込んだ江刺牛が入っており、凝縮されたうま味が感じられる。コロッケは1個から購入できる。同店の小野寺幸貴さん(33)は「江刺牛は高価なイメージがあるが、身近な値段で味わってほしいとメニューを考えた。江刺牛を感じてもらえるよう食べ応え抜群のコロッケに仕上がっている」と話す。
はーでぃ・がーでぃは「林檎を食べるアップルパイ」(650円)を提供。江刺産サンふじを皮ごとたっぷり使っており、煮込むときに入れる蜂蜜が味のアクセントになっている。ピンク色に染まったリンゴの形のアップルパイは、見た目もかわいいと注目を集めている。同店の飯森千加さん(26)は「イベント開始からたくさんの反響があり驚いている。遠方から来る人も多いので、地元江刺の魅力が伝わってほしい」と期待する。
 期間中に対象メニューを味わうと、参加店ごとに黄色、赤、オレンジのカードがもらえる。3色そろえると、公式サイトの応募フォームやインスタグラムから抽選に応募できる。
 対象店舗やイベントの詳細は公式サイトから。公式サイトのアドレスは次の通り。<A HREF="http://gekiatsu-esashi.com"; TARGET="_blank">http://gekiatsu-esashi.com</A>;

「江刺牛コロッケ」を提供するミートショップ小野寺の小野寺さん(岩手県奥州市江刺で)


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