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日本農業新聞トピックス

2020-02-09掲載 (東北版)

県産尽くし”銀河”味めぐり 食農 賢治ワールド 花巻市がイーハトーブレストラン 東京で13日まで

 花巻市は7日から、JR東京駅前の丸ビル内にある「小岩井農場TOKYO」で、市と小岩井農場の農畜産物を使ったメニューを提供する「宮沢賢治のイーハトーブ花巻レストラン」を、期間限定で始めた。テーマは、宮沢賢治の童話の世界からインスピレーションを得た「宮沢賢治×花巻の食・農」。市の農畜産物の魅力を発信する。13日まで。
 期間中はランチ、カフェ、ディナー全てのコースに、花巻市産食材を使い、「銀河鉄道の夜」をイメージしたメニュー内容になっている。県オリジナル水稲「銀河のしずく」や、ホロホロチョウ、黒ぶだう牛、白金豚の他、この時期ならではの雪ノ下ニンジン、キャベツが味わえる。宮沢賢治の絵本や、花巻市に関するパンフレットなども設置する。
 宮沢賢治のイーハトーブ花巻レストラン」を東京で開くのは、昨年2月以来2回目。イベントを企画した市農林部農政課の新垣聡子さんは「花巻自慢の豊富な食材を一度に、そして銀河鉄道の夜を読みながら楽しめるので、多くの人に訪れてほしい」と呼び掛ける。

花巻市産の食材を使ったデザート(東京都千代田区で)


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