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日本農業新聞トピックス

2020-02-14掲載 (いわて版)

最優秀に千葉さん いわて南牛枝肉研究会

 JAいわて平泉は4日、東京都港区の東京食肉市場で第13回いわて南牛枝肉研究会を開いた。最優秀賞には千葉大さん(藤沢)の去勢牛が輝いた。脂肪交雑や光沢、締まりなど全てが高く評価され、1`単価は最高値の3320円だった。
 研究会には去勢牛19頭、雌牛5頭が出品され、上物率は95・8%。昨年の同時期と比較すると上物率は同じだが、5等級率が12・5ポイント上回る75%となった他、1`の平均単価は5円高い2581円、平均販売金額は4209円高い137万4926円と好成績を収めた。
 JA畜産課の瀧澤光輝課長は「昨年の同時期より枝肉相場が低迷している中で、いわて南牛の品質の高さもあり現状では好成績となった」と評価している。
 最優秀賞以下の入賞者は次の通り。
 ▽優秀賞=阿部秀樹(一関)居ャ室牧場(平泉)▽優良賞=渡辺幸一郎(花泉)高泉茂美(同)遠藤茂(藤沢)

表彰を受ける最優秀賞の千葉さん


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