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日本農業新聞トピックス

2020-02-14掲載 (いわて版)

地域に明るい話題を 綱引き 北上市 小原一将さん(42) 千田直樹さん(40)

 JAいわて花巻青年部の部員で、北上市和賀町岩崎の滑竝阡_産でオペレーターや麦と大豆を管理する小原一将さん(42)と、同地区で水稲「ひとめぼれ」などを作る千田直樹さん(40)は、地元の綱引きチーム「北上市岩崎」に所属し、週に3回1時間半ほど、地元の小・中学校の体育館で練習する。
 綱引きが地元で強く根付いており、小さい頃から綱引きを見ていた2人は、友人の誘いで先に小原さんが同チームに加入。小原さんの加入や、父親が綱引きをしており小学生の頃から綱引きを始めていたことがきっかけで、千田さんも続いて加入した。
 小原さんは「チームで引き方を一つにしないと勝てない。皆と綱を引き、シンクロした時や練習の成果が出た時が楽しい」と笑顔を見せる、千田さんは「競技自体は単純だが奥が深いスポーツ。シンクロしないと勝負にならない。チームで一つの生き物になって戦う必要がある」と熱く魅力を語る。
 チームは昨年、「第37回岩手県綱引選手権大会」で優勝。3月1日に駒沢オリンピック公園総合運動場の体育館で開かれる全国大会「2020全日本綱引選手権大会」に出場する。8月に鹿児島県で行われる国体に、東北代表として出場も控えている。
 千田さんは「全日本大会で決勝トーナメント進出と、先代のベスト8を超えたい。しっかり練習し、結果にこだわって頑張る」と話す。小原さんは「地域の名前が入ったチーム名であり、一つでも上を目指し、地域に明るい話題を届けて盛り上げたい」と意気込む。

全国大会に向けて意気込む小原さん奄ニ千田さん


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