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日本農業新聞トピックス

2020-02-14掲載 (東北版)

協同組合と産地交流会 JAいわて平泉いちご生産部会

 JAいわて平泉いちご生産部会は4日、いわて生活協同組合と産地交流会を開いた。店舗で農産を担当する若手職員や仲卸業者の渇ヤ次青果ら8人が、一関市花泉町の佐藤忠良さんの圃場(ほじょう)を訪れた。イチゴを味わいながら生産者と交流し、JA管内産イチゴに理解を深めた。
 産地交流会は今年で3回目。岩手のイチゴの認知度向上やJA管内産の品種に理解を深め、消費者へのPR強化とJAいわて平泉ブランドの確立につなげる目的。
 いわて生協ではJA管内の「さちのか」を取り扱っており、販売担当者の産地研修を兼ねて産地を訪れている。いわて生協の貝柾健朗さんは「産地とイチゴを知ることで、商品に対する思いが変わってくる。研修人数を増やし、毎年違う職員に産地見学をする機会をつくりたい。生協の地物シールを商品に貼り、鮮度と味の良さを消費者にPRしたい」と話した。
 滝澤幸夫部会長は「販売担当者に産地を見てもらったことで、生産者の意識も変わる。イチゴの味を知ってもらい、消費者にPRしてもらえるとうれしい。今後も産地交流を継続していきたい」と力を込めた。
 29日にはコープ一関コルザでフェアを開く予定だ。

情報交換をする販売担当者と生産者ら(岩手県一関市で)


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