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日本農業新聞トピックス

2020-03-19掲載 (東北版)

ラジオで米技術発信 JAいわて平泉

 JAいわて平泉は16〜19日までの4日間、一関コミュニティFMあすもで良質米生産技術情報を発信している。3月に開催を予定していたあぜみち相談会で農家に周知する予定だった内容を簡潔にまとめて発信。田植えまでの作業上の注意点などを呼び掛けている。
 JAは例年、3月に第1回のあぜみち相談会を開き、田植えに向けた土づくりや水稲育苗のポイント、昨年との変更点などを指導している。今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、あぜみち相談会が中止。指導内容の周知徹底を図るため、資料の配布や個別相談への対応の他、地元FMで1日2回発信している。JA管内の多くが兼業農家のため、放送時間は通勤と帰宅時間を選んだ。JA米穀課の阿部晋課長代理は「米の主産地として、この時期は米作りの大切な時期。周知方法を検討し、地域情報を多く発信しているコミュニティFMを選定した。今回の取り組みが広く認知されれば、今後も引き続き情報発信を続けていきたい」と話す。


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