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日本農業新聞トピックス

2020-03-20掲載 (東北版)

レタス播種スタート 今年も良い苗を JA新いわて

 一戸町のJA新いわて奥中山育苗センターで、レタスの播種(はしゅ)が始まった。128穴や200穴のトレーに播種機械で種をまく。1日300〜400枚処理し、9月まで続く予定だ。
 トレーは発芽室に2日間保管した後、ビニールハウスに移し、4月上旬から農家に配る。
 同町では標高300〜800bの高地を生かし、1960年代後半からレタス栽培が始まった。71年には夏秋レタス産地の指定を受けるなど「奥中山高原レタス」として親しまれている。
 奥中山営農経済センターの工藤享課長補佐は「レタスは10億円を販売するJAの基幹品目。今年も良い苗を作り、一人でも多くの人に奥中山高原のレタスを味わってほしい」と意気込む。
 5月下旬から出荷が始まり、10月上旬まで続く。


一粒一粒確認しながらの播種作業(岩手県一戸町で)


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