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日本農業新聞トピックス

2020-03-20掲載 (東北版)

お返しに花束いかが JA新いわて南部営農経済センターなど

 JA新いわて南部営農経済センターと南部花卉(かき)生産部会は13日、岩手県庁などで雫石町の花を使った花束の販売会を開いた。フリージア、アルストロメリア、アネモネ、カラーなど、色とりどりの同町産の花を使った花束100束を用意。ホワイトデーの贈り物として、県職員の男性が列をつくり花束を買い求めた。
 新型コロナウイルスの影響により生花の需要が落ち込む中、14日のホワイトデーの贈り物として活用してもらい、今の状況を少しでも解消できればと企画した。
 購入した男性職員は「少しでも地元経済の支えになれればと思い、ホワイトデーのお返しに初めて花束を買った。妻によろこんでもらえると思う」と笑顔をみせる。
 同部会の女性生産者グループ「えほに会」のメンバーは「花の業界だけでなく、厳しい時期だが、一人でも多くの人が花で癒されればうれしい」と話す。
 県農産園芸課園芸特産担当課長の橋真博さんは「花を贈る、飾るなど花を買うきっかけになればと思う。さまざまな場面で花を活用してほしい」と呼び掛けた。

花束を購入する県職員奄轣i盛岡市で)


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