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日本農業新聞トピックス

2020-03-25掲載 (東北版)

観察いっぱいしてね 雫石町花き生産者ら 児童らに花贈る

 岩手県雫石町の花き生産者の女性グループ「えほに会」は18日、同町の西山小学校の4年生に、花の観察ができるようにと地元で栽培した花と観察日記を贈った。
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休校措置となり、自宅で過ごす児童が多い。同会は、家でも花の観察ができるようにと、つぼみの状態のユリとフリージア、観察日記を修了式で児童が集まる日に合わせて用意した。
 南部花卉部会の猿子祐太副部会長は「花を観察したり日記を付けたりと親子でできるので、一緒に花を楽しんでもらえればうれしい」と話す。
 下川恵司校長は「現在、家にいる児童が多い。花を観察することで学習の一助として役立てたい」と感謝する。
 同校4年生は、昨年の夏に同会主催の花の収穫体験と、アレンジメント教室に親子で参加した。
 

花を受け取る児童(右から1、2人目)(岩手県雫石町で)


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