JAいわてグループ::農業新聞トピックス http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/ 農業新聞に掲載された記事の内、岩手県に関する記事をピックアップしています。 営農、生活担当者が研究発表 畠山さん最優秀 JAいわて中央 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17318  JAいわて中央は8日、紫波町のJA本所で2020年新春営農販売部・生活推進部研究発表会を開いた。5人が発表し、最優秀賞は営農販売部盛岡地域営農センター営農推進課米穀グループの畠山友輝さんが受賞した。畠山さんは2月の県大会に出場する予定だ。 担当業務を通じて1年間取り組んだ研究を発表し、職員約170人が聞いた。営農販売部・生活推進部専門委員会に所属する理事と常勤役員11人が、研究内容や普及性など5項目を審査した。 畠山さんは「盛岡地域の『どんぴしゃり』作付けにおける現状と課題」と題して発表。高品質で安定的な製品を販売することで農家手取りの所得向上につなげたいと説明した。 浅沼清一組合長は「組合員アンケートで、生産資材の安定供給と営農指導の強化が求められていた。組合員の要望に応えられる研究を行ってほしい」と期待を込めた。 その他の入賞者は次のとおり。 ▽優秀賞=藤原裕介(営農販売部園芸推進課)▽奨励賞=松川諒太(同部畜産課)昆梓(同部労力支援センター)瀬戸篤司(生活推進部紫波車輌センター) 2020-01-15T00:00:00+00:00 七草知ってる? ソムリエが紹介 奥州市江刺 愛宕保育園 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17317  奥州市江刺の愛宕保育園は7日、春の七草の勉強会を開き、年中・年長の園児36人が参加した。野菜ソムリエコミュニティいわて県南支部の高橋千鶴子さんを講師に、春の七草に触れ、匂いをかぎながら七草の由来や効能について学んだ。 同園は毎年、一年の無病息災を願って七草行事を行っている。勉強会の後、園児は七草がゆと五目煮豆、三色おひたしなどの正月料理を味わった。鈴木春太君は「おいしかった。春の七草についていっぱい知ることができた」と話した。 2020-01-15T00:00:00+00:00 女性対象に研修会 飼養管理など確認 岩手ふるさと農協和牛改良組合 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17316  岩手ふるさと農協和牛改良組合はこのほど、奥州市胆沢の「焼石クアパーク ひめかゆ」で2019年度女性研修会を開き、約50人が参加した。 千葉昭道会長が「今流行している子牛の下痢予防について講演があるので参考にしてほしい」、JA経営管理委員会の千田幸男副会長が「来年度に向けて飼養管理などを確認してほしい」と期待した。 東亜薬品工業株式会社動物薬営業部東日本支店の合志知浩係長が「子牛の下痢予防について」と題し、原因や予防方法などを説明した。 奥州衣川青凛会の講談も行われ、会場を沸かせた。  2020-01-14T00:00:00+00:00 活動の在り方 役職員と討議 JAいわて平泉女性部 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17315  JAいわて平泉女性部とJAはこのほど、一関市のJA西部営農振興センターで意見交換会を開いた。女性部役員や役職員60人が参加。女性部から寄せられた25の質問や意見に回答した他「創ろう!みんなの力で元気なJA」をテーマに全体討議を行い、女性部活動の在り方などについて活発に意見を交わした。 質問の多くは、2019年6月に実施した支店再編に関するもの。「支店が廃止され不便になった」「活動の際、他の施設を利用しなければならず利用料の負担が大きい」などの声が寄せられた。 JAは、現金自動預払機(ATM)を活用してもらうとともに、積極的な渉外活動で問題解決を図っていくことや、廃止店舗の利活用が決まるまで今まで通り利用できることを伝えた。 佐藤幸子部長は「女性部が活動することでJAが元気になるとうれしい。みんなで楽しく活動していくためにも、要望をしっかりと伝えましょう」と呼び掛けた。 佐藤鉱一組合長は「女性部の活動はくらしの活動そのものであり、活動が活発化することで地域の活性化につながる。重点事項の一つとして捉え、対策などを検討しながら取り組んでいきたい」と話した。 2020-01-14T00:00:00+00:00 営農計画 個別に相談 しっかり稼げる農業へ親身 JA新いわて http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17314  JA新いわて宮古営農経済センターと宮古農業改良普及センターなどの関係機関は、野菜生産部会員の個別の営農相談を始めた。個別に生産者を回り、今年度の営農計画と実績を基に、個別の成果や課題を抽出し、次年度に向けた作付け計画や導入品種、施肥設計などの営農計画について相談を受けている。 同センターでは、沿岸地域の気象条件を生かした長期出荷できる産地を目指している。近年では、春取りブロッコリーの産地化が進んでいるが、夏場と秋冬期の品目は生産者により違う。より効率的な作付けと有利販売で長期出荷を可能にし、個々の生産者がしっかり稼げる農業を目指し、生産者に寄り添い営農相談をしている。 宮古市の上坂喜和さん(32)は「収益を上げるための品目や品種、土壌診断の結果による施肥設計の相談で、次年度の計画の他にも肥料の無駄がなくなる。親身になって相談してもらい助かっている」と話す。 宮古営農経済センター米穀園芸課の石井健吾さんは「品目ごとの指導会は開いているが、基本的な内容になり、それぞれ経営に合わない場合がある。個別の生産者の経営規模に合わせた営農相談により、課題や悩みの解決につなげたい。所得向上に向けて農家に寄り添った営農活動を進めていきたい」と意気込む。 個別相談は1月下旬まで行う。 2020-01-14T00:00:00+00:00 華麗な手仕事ずらり展示 JAいわて中央紫波地域女性部志和支部 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17313  JAいわて中央紫波地域女性部志和支部は10、11の両日、紫波町のJA志和支所生活会館で、毎年恒例「ひとり一点展示会」を開いた。毎会場にはタイルアートや陶芸品、セーター、スラッシュキルトのクッションなど多彩な作品が並び、来場者を楽しませた。 展示会には、女性部員らが作った手工芸品203点、地元小学校の図画や工作133点の他、志和公民館が開くカルチャー教室受講者による作品がずらり。会場では菓子や野菜、そば、うどんも販売した他、バザーも行った。売り上げの一部は女性部の活動費に充てる。 22、23の両日、JA本所パーフルパレスでJA紫波地域女性部の手作り生活展を開く予定だ。 2020-01-12T00:00:00+00:00 キュウリ 出荷量最高の39.8万箱 5億円産地へ大会 JA新いわて 面積、人数も増加 県版GAPで技術向上へ http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17312  JA新いわて北部地域野菜生産部会きゅうり専門部の2019年度の販売は価格低迷で前年度の5億5000万円を下回ったが、出荷量は過去最高の39万8000箱(1箱5繊∩闇比110%)となった。栽培面積と栽培人数ともに前年を上回った。 このほど、二戸市でキュウリ推進大会を開き、生産者と関係者ら約60人が出席し確認した。  JA北部営農経済センターは、19年5月にキュウリ若者会を設立し、29人の会員が同専門部との意見交換や希望に沿った研修会や視察を行い、技術向上による所得向上に取り組んできた。また、県や二戸市、JAでつくる「二戸園芸産地づくりサポートセンター」が支援する、共同雇用ヘルパー「葉とり隊」や、共同選果の活用が収量増加の要因となった。 専門部の三上泰正専門部長は「天候不順であったが、出荷数量は前年を超えることができた。20年度は面積の拡大と収量の向上で5億5000万円の販売に向け、皆さんと取り組んでいこう」と呼び掛けた。 来年度は葉取り事業・共同選果の活用強化や県版農業生産工程管理(GAP)の取り組みで栽培管理を向上し、安定的な販売額5億円産地を目指すことを確認した。 2020-01-11T00:00:00+00:00 地場サンふじ 食味を競う 一関市 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17311  一関りんご研究会はこのほど、一関市のJAファーマーズいわて平泉で第3回味1グランプリを開いた。リンゴ・サンふじの味を競うグランプリで、来店者に試食、投票してもらいグランプリを決定。消費者の投票で決めるのは初めて。審査をした来店者へ、会員が栽培したサンふじをプレゼントした。 同グランプリは2017年に、栽培技術の向上と仲間づくりにつなげようと会員の提案で始まった。18年までは会員と同研究会の事務局を務める一関農業改良普及センター職員で試食、投票する方法でグランプリを決めていたが、一関産のリンゴのおいしさを消費者に知ってもらいたいと今年から消費者に試食、投票してもらう方法に変更した。 会員11人とJAいわて平泉りんご部会の小岩克宏部会長が、自慢のサンふじを持ち寄った。サンふじを切り分け皿に並べ、1〜12の番号を振り試食を勧め、審査員となった来店者は一番おいしいと思った番号の箱にフォークを入れ投票した。審査をした来店者は「蜜が入っていて甘くておいしい」などと口にしながら味を確かめていた。 2020-01-11T00:00:00+00:00 園芸チャレンジ後押し 希望者対象に相談会 アスパラ、トマト増収要点も伝授 JAいわて花巻 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17310  JAいわて花巻はこのほど、北上市のJA北上支店で園芸の新規栽培や導入希望者らを対象に園芸品目相談会を開いた。ピーマンやアスパラガス、大玉トマトなどの栽培を考える10人が参加した。 JAや県中部農業改良普及センター、市の職員6人が個別相談に応じた。具体的な栽培方法や収支試算、必要な資材、増収のポイントなどを説明し、質問に答えた。 新規就農で大玉トマトの栽培を考えている菊池昇治さん(64)はビニールハウスの建設費用を相談し、「相談に乗ってもらい手応えがあり、先に進めそう。栽培に向けてJAと共に頑張りたい」と話した。 2020-01-11T00:00:00+00:00 地産地消メニュー 児童たちに提供 JAいわて花巻女性部笹間支部 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17309  JAいわて花巻女性部笹間支部はこのほど、花巻市の地元の学童クラブで地産地消料理を振る舞った。児童や同クラブ職員ら42人が「雑穀入りカレーライス」などを味わった。 同支部は毎年2回、同クラブで料理を提供。今回は、部員4人が「雑穀入りカレーライス」と「フルーツサラダ」を作り提供した。「雑穀入りカレーライス」は、ご飯に地元の黒米を混ぜ、カレールーにも地元の雑穀を入れた。「フルーツサラダ」は、家の光協会が発行する雑誌『ちゃぐりん』の記事を活用。食材のリンゴは地元産を使った。 高橋辰之進君(7)は「普段雑穀をあまり食べないが、雑穀入りカレーライスがとてもおいしい」と笑顔を見せた。食事の後は、今回提供した料理に関するクイズを行い、児童は地元の食材などについて理解を深めた。 平藤ヒサ子支部長は「地域で農産物を大切に育てていることを子どもたちに理解してもらい、広げていきたい」と話した。 2020-01-10T00:00:00+00:00 児童養護施設へ リンゴ食べてね JAいわて平泉 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17308  JAいわて平泉はこのほど、一関市の児童養護施設一関藤の園へリンゴ30繊△蠅鵑乾献紂璽坑隠鞍◆複曳■械伊榮り)の他、JAの関係市場から提供されたミカン40繊柿15舛鯊った。年末年始を施設で過ごす子どもたちが楽しく生活できるようにと思いを込めた。 阿部幸文常務は「さまざまな形で、農や食に触れ考える機会をもってもらえるとうれしい。今後も支援を継続していきたい」と話した。 渡部俊幸園長は「一年を通してJAの関係組織に支援をいただき、子どもたちの生活に楽しみと潤いを与えてもらっている。皆さんの気持ちを子どもたちに伝えながら、大切にいただきたい」と感謝した。 2020-01-10T00:00:00+00:00 ピーマン拡大へ 希望者相談会 JAおおふなと http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17307  JAおおふなとはこのほど、管内2カ所でピーマンの新規栽培希望者相談会を開いた。新規生産者を獲得し、産地を拡大するため初めて行った。 JAピーマン生産部会の細谷知成部会長は「自分も2014年から栽培を始めた。最初は不安かもしれないが、JAや普及センターの職員が手厚くサポートしてくれるので、一緒に頑張ろう」と呼び掛けた。 営農部職員が各作型の特徴や基本的な栽培スケジュール、経営試算などを説明した。部会活動やJA全農いわての助成事業なども紹介した。 個別相談では「ハウスの骨組みだけはあるが、どの作型が合うか」「畑は砂地だが、ピーマン栽培はできるのか」などの質問があった。 2020-01-10T00:00:00+00:00 JA岩手ふるさと 営農指導員が研究発表 及川さん(金ヶ崎町)が最優秀 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17306  JA岩手ふるさとはこのほど、2019年度の営農指導員研究実践発表大会を同JA本店で開き、約50人が参加した。水稲や園芸・畜産などの営農指導業務を担当する五つの個人やグループの営農指導員が研究・実践した成果を発表し、互いの指導技術を研さんした。最優秀賞には金ケ崎地域センター営農経済課の及川倫明さんらによる研究「黒毛和種でのPAG検査による妊娠鑑定の実証」が選ばれた。 最優秀賞の研究は及川さんの他、前沢地域センター営農経済課の佐々木希未耶さん、営農販売グループ畜産課の和泉香穂さん、遠藤幸忠さんが担当した。及川さんは、2月に開かれる岩手県中央会主催の営農指導員研究発表大会に出場する。 審査員を務めた同JA経営管理委員会の後藤元夫会長は「農家と常に接している中で課題を見つけ、農家所得の向上につなげてほしい。県大会では上位を目指し、今後も努力してほしい」と話した。 この大会は、農業情勢の変化に対応した指導体制の強化と地域農業振興・営農指導事業の充実を図るため行っている。審査基準としてヾ覯萠廊独創性I甬收ぅ廛譽璽麥廊ト表時間、の五つ項目で点数を競い合う。 2020-01-09T00:00:00+00:00 キュウリ 甘辛煮でぱりぱり 食感人気 おにぎり、茶請けにいかが 奥州市江刺「oi Line」  http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17305  奥州市江刺田原の「oi Line(オーアイライン)」が作る「きゅうりの甘佃(つくだ)煮」が、JA江刺の産直施設「江刺ふるさと市場」で人気だ。2019年度は約550袋(1袋90帖砲鮴渋い掘■隠扱遒ら販売を始めた。 自家産のキュウリにショウガや唐辛子、いりごま、塩昆布などを加えて甘辛く仕上げ、ぱりぱりとした食感も良く、おにぎりの具や茶請けにぴったり。 同社の及川愛さん(34)は「栽培から袋詰めまで一つ一つ手作業にこだわった。キュウリ本来のぱりぱり感を残すのに苦労し、何度も試行錯誤し商品化した」と話す。 1袋237円。問い合わせは同施設、(電)0197(31)2080。 2020-01-09T00:00:00+00:00 特産品「宝船」 初せりで5万円 JAいわて平泉 盛岡市中央卸売市場で http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17304  盛岡市中央卸売市場は5日、初市式と初せりを開いた。丸モ盛岡中央青果が果物や野菜などを積んだ縁起物の「宝船」5隻をせりにかけ、JAいわて平泉の宝船が最高値の5万円でせり落とされた。 JAの宝船は、管内産のイチゴやリンゴ、曲がりネギなど8種類で作り、「金色の風」と「いわて南牛」を添えた。 JAの阿部幸文常務は「農家が意欲を持って生産できるように、販売先の確保と安定的な販売に努めていきたい」と今年の取引に向け意気込みを語った。 売上金は、岩手県社会福祉協議会に全額寄付する。 2020-01-09T00:00:00+00:00