JAいわてグループ::農業新聞トピックス http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/ 農業新聞に掲載された記事の内、岩手県に関する記事をピックアップしています。 支店等だよりコンクール 永井出張所が栄冠 JAいわて平泉 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17527  JAいわて平泉は17日、「支店等だより」コンクールで最優秀賞を獲得した永井出張所に賞状と副賞を贈った。 「支店等だより」は、昨年6月の支店再編で組合員や地域住民との関係を希薄化させないよう、JAの情報提供とくらしの活動の一環で取り組んだ。見やすさや地域の特性、オリジナリティーなどを審査。優秀賞は千厩支店、努力賞に藤沢支店を選んだ。 同だよりは、支店ごとに担当者を1人配置し営農経済センターと連携して発行。永井出張所では菅原香純さんが担当した。「永井出張所通信」として、第1号では職員紹介、第2号は自動車共済やJAカードの紹介、第3号は年金友の会永井・高倉支部のグラウンドゴルフ大会などを写真やイラストを組み合わせ、カラフルに仕上げた。来店者が見やすい場所に設置し、待ち時間に見てもらうなどした。 菅原さんは「JAが組合員と地域の懸け橋になるようイベントごとの写真を増やしながら、紙面をレベルアップしていきたい」と意欲を見せた。 出張所の長坂邦比古所長は「菅原さんを中心に、みんなでレイアウトやデザインなどを決めた。永井出張所通信が組合員や地域の人たちとの話題のきっかけにもなり、JAの活動紹介のツールにもなった」と話した。 2020-03-31T00:00:00+00:00 アスパラ面積増を 除草呼び掛け JAいわて花巻北上地域西南アスパラガス部会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17526  JAいわて花巻北上地域西南アスパラガス部会は13日、北上市でアスパラガス栽培指導会と総会を開いた。部会員やJA職員ら約30人が参加。露地アスパラガスの春季管理について講習を受け、総会では2020年度の事業計画を承認した。 指導会では、県中部農業改良普及センターの普及員が、収穫開始前の圃場(ほじょう)管理を説明。例年に比べ気温が高く経過しており、早めの除草や残茎処理、野ネズミ対策が遅れないよう呼び掛けた。 総会では、19年度事業報告や20年度事業計画を説明した。20年度は出荷数量62邸販売額6000万円を計画。アスパラガスを複合経営の柱に位置付け、面積拡大と10禿たり収量向上、積極的な事業展開で基盤確立を目指す。 役員改選では、部会長に佐藤祥行さん(再任)、副部会長に石井健一さん(新任)、高橋秀作さん(同)が就いた。 佐藤部会長は「若い人が役員に就き、面積拡大に向けてスタートの年にしたい」と期待した。北上地域営農グループ園芸課の中村善希さんは「今後も継続して販売やPRなどを通して産地を盛り上げたい」と話した。 2020-03-31T00:00:00+00:00 中学卒業おめでとう JAいわて花巻花巻地域花き生産部会など カンパニュラ贈呈 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17525  JAいわて花巻や花巻市、県などで構成する花巻市農業振興対策本部とJA花巻地域花き生産部会は、市内の中学校の卒業生に花巻市産カンパニュラを贈った。新型コロナウイルス感染症の影響で式典や会合の中止・規模縮小の影響を受け、花きの需要が低迷。花き生産農家の経営悪化が懸念されることから、部会員が生産したカンパニュラを同本部が買い取った。 卒業式の22、23日に合わせ、同本部の担当者が1本ずつラッピング。11校の卒業生864人一人一人に「卒業おめでとう」というメッセージを添えたカンパニュラを渡した。 市農林部農政課の新垣聡子さんは「少しでも明るく卒業式を迎えてほしいという生産者の思いを受けて企画した。これを機に地元の花に親しんでもらい、日常から花を楽しんでもらえたらと思う」と話した。 カンパニュラは同市が日本有数の品質、生産量を誇る。JAの花巻地域の2019年度販売実績は、販売額が2804万円、出荷本数は52万9360本。生産者は約50人。2月中旬から出荷が始まり5、6月に最盛期を迎える。カンパニュラは別名、ツリガネソウや風鈴草とも呼ばれ、ピンクや青など釣り鐘型のふんわりした花を咲かせる。花言葉は「感謝」「誠実」。 2020-03-29T00:00:00+00:00 キャベツ播種最盛期 JA新いわて東部育苗センター http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17524  岩手町のJA新いわて東部育苗センターで、キャベツ「いわて春みどり」の播種(はしゅ)が最盛期を迎えている。128穴や200穴のトレーに種をまく作業は、多い時だと1日に800〜900枚処理する。7月中旬まで続く予定だ。 トレーは出芽室に2日間保管。その後、ビニールハウスに移して25〜30日で農家へ運ぶ。育苗センターの利用者数は野菜全体で100人ほど。1シーズンで3万枚出荷する。 JA東部地域春みどり専門部会は、夏場に甘くて柔らかいキャベツを消費者に届けるため春系品種を導入した。「いわて春みどり」のブランド名として6月下旬から出荷が始まり、10月まで続く。 昨年度は、栽培面積420任波稜箜曖隠寛2000万円の実績。今年度の目標は21億4000万円、10禿たり収量5鼎棒瀋蠅靴拭栽培技術の向上や収穫作業の選別レベルを見直し、品質向上に取り組む。 2020-03-28T00:00:00+00:00 秋植えタマネギ 追肥や防除確認 JAいわて花巻 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17523  JAいわて花巻は12日、花巻市の総合営農指導拠点センターで秋植えタマネギの講習会を開いた。花巻地域の生産者やJA職員、県職員ら12人が参加し、追肥や防除の時期などを確認した。 県中部農業改良普及センターの職員が、越冬後の栽培管理や病害虫防除などを説明。凍上株の埋戻しを行うことや、暖冬で雪解けが早いため、例年より早めの追肥と防除をなどを呼び掛けた。 参加者は、防除や農薬について質問していた。JAは収穫前にも指導会や圃場(ほじょう)巡回をする予定で、各圃場に適した指導を行っていく。 JAは水田転作品目として、秋植えの加工向けタマネギの作付けを推進。管理作業を機械化でき、生産者の労力軽減につながることから、法人や集落営農組織を中心に生産拡大を進めている。 営農部の担当者は「今年度は反収5鼎鯡槁犬忘鯒度より出荷量を増やせるよう、生産者や関係機関と連携して進めていきたい」と話した。 2020-03-28T00:00:00+00:00 亀のお守り 新入児童へ 健やかな成長願う JAいわて平泉女性部花泉中央支部 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17522  JAいわて平泉女性部花泉中央支部は24日、古代米のわらで作った亀のお守りを一関市役所花泉支所に寄贈した。健やかな成長と交通安全などを願い、花泉地域の小学校に2020年度入学を予定している児童86人に贈られる。 寄贈は、同支部が花泉地域の新入学児童を対象に22年前から継続している活動。亀のお守りは、同支部員の熊谷睦月さん(80)が栽培した古代米のわらを使い丹精して手作りした。 同支部の佐藤セイ子支部長ら8人が同支所を訪れ、猪股晃支所長にお守りを手渡した。猪股支所長は「地元の農産物を使ったお守りを今年も寄贈していただきありがたい。子どもたちが地域の中で安心して過ごせるように、目と声を掛けてもらいたい」と話した。 佐藤支部長は「亀のように健やかに成長してほしいとの願いを込めたお守り。登下校時は亀のようにゆっくり慌てずに歩き、事故のない学校生活を送ってほしい」と祈った。 2020-03-28T00:00:00+00:00 一丸で取り組み実践 20年度事業計画承認 JA岩手県中央会、JA岩手県信連、JA岩手県厚生連 盛岡市で臨時総会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17521  JA岩手県中央会、JA岩手県信連、JA岩手県厚生連は26日、盛岡市で臨時総会を開き、2020年度の事業計画などを承認した。 中央会は、担い手経営体への総合的な事業提案の強化や労働力確保対策、国などへの農業政策の提案、農業情勢やJAグループの取り組みにかかる理解浸透、人材育成、営農経済事業の収益力向上や事業再構築・収支改善などに取り組む。 県信連は、農業・地域の成長支援として、JA営農経済事業の成長・効率化戦略を支援する。また、組合員や利用者接点の再構築として、将来のチャネル体制を見据えた店舗や現金自動預払機(ATM)の再編、非対面チャンネルの強化などに取り組む。 厚生連は、健康教育活動や人間ドックなどの推進に重点を置いた健康増進活動を展開する。また、「元気に100歳!支援プログラム」として関係機関などと介護予防による健康づくりや、JA助け合い組織の活動支援など高齢者福祉活動の促進に取り組む。 久保憲雄会長は「20年度は、第45回JA岩手県大会決議や、決議を踏まえた各連3カ年計画の実践2年目。具体的実践事例と成果を着実に積み上げる必要がある。組織の総力を挙げて取り組む」と話した。 中央会の総会では、新型コロナウイルスの感染拡大で中止となっていたJA全中の特別功労者表彰として、久保会長の表彰も行った。 2020-03-27T00:00:00+00:00 パネル展示で啓発 JAいわて平泉 東日本大震災を忘れない http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17520  JAいわて平泉は、一関市のJR一ノ関駅前広場で、震災当時にJAが行った復興支援活動などのパネルを展示した。地震発生時刻の午後2時46分には黙とうを行い、鎮魂への祈りをささげた。 新型コロナウイルス感染拡大防止にかかる政府の要請などを受け、例年行っている地元食材を使ったとん汁とおむすびの振る舞いは中止した。当時の記憶を風化させないためには取り組みの継続が必要と考え、規模を縮小して開いた。パネルは、午後2時から2時間展示。駅利用者などが足を止めていた。 佐藤鉱一組合長は「当時を語り継ぎ、教訓としなければならない。食の大切さを前面に出しながら、取り組みを継続していきたい」と話した。 同市の小野寺莉玖さん(17)は「震災当時は小学2年生だった。数日間停電し、電気や水などが普通に供給されるありがたみを感じた。あの時の経験を伝えていきたい」と当時を振り返っていた。 2020-03-27T00:00:00+00:00 津波想定して訓練 JAおおふなと 東日本大震災を忘れない http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17519  JAおおふなと本店は9日、東日本大震災と同等の津波を想定した避難訓練を行った。主に本店に人事異動してきた職員約30人が参加。避難場所である大船渡地区公民館までの約1・2舛侶佻を確認しながら歩いた。 訓練を統括する総務部の村上勝さんは、同震災の教訓から「川へは絶対に近づかない、遠くより高くへ避難すること。万が一災害が起きたときは、今日の避難経路を基本とし、臨機応変に対応してほしい」と呼び掛けた。 11日には、大船渡市と陸前高田市の犠牲者追悼式が行われたが、日本国内における新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大船渡市では式典を中止。献花と記帳だけが行われた。陸前高田市では、座席の間隔を空けるなどの対応がとられた。両市の追悼式には役職員が献花に訪れ、犠牲となった人々への鎮魂の祈りをささげた。 2020-03-27T00:00:00+00:00 水タンクで備えを JA江刺 東日本大震災を忘れない http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17518  JA江刺は、JA店舗の利用者や訪問者に「災害用10L水タンク」を配り防災を呼び掛けた。近年、台風などの自然災害による被害が全国的に相次いでいることから、3月11日を機会として、日頃の防災について備えてほしいと企画した。 JA本店や支店、江刺ふるさと市場などのJAの店舗で水タンクを配付。「震災の風化を防ぐと共に、改めて防災について考えていきましょう」とのメッセージを添えて職員が手渡した。 金融店舗を訪れた高野イワ子さん(67)は「9年前は外出先で地震が発生し、慌てて帰宅したところ、仏壇などが倒れていた。現在の備えは万全とはいえない。災害はいつ起こるか分からないので、これを機に備えたい」と話した。  2020-03-27T00:00:00+00:00 防災ちらしを配布 JA岩手ふるさと 東日本大震災を忘れない http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17517  JA岩手ふるさと胆沢支店は、地域住民に防災に関する知識を高めてもらうおうと、1月に開いた「家の光防災セミナー」のちらしを来店者に配った。各支店や地域センターなどの全職員は、黙とうをささげ、東日本大震災で犠牲となった人々に対する哀悼や、今後の一層の復興に願いを込めた。 ちらしは「もしもの時に役立つおすすめの防災アイディア・豆知識ご紹介」と題し、キッチンペーパーマスク、ツナ缶ランプなど日用品にひと手間を加えてできる防災グッズなどを紹介している。 ちらしの配布を企画した企画課の梅田公彦課長補佐は「東日本大震災のような大きな災害は、いつ起こるか予測が難しいもの。ラップ、新聞などの日用品を防災グッズに応用できる工夫を多くの人に知ってもらい、いざという時に役立ててほしい」と話した。 2020-03-27T00:00:00+00:00 沖縄の小菊を贈る JAいわて花巻 東日本大震災を忘れない http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17516  JAいわて花巻は、震災を風化させず復興応援として大槌町の産直「母ちゃんハウスだぁすこ沿岸店」で、沖縄県のJAおきなわから震災後に毎年贈られている小菊を買い物客に渡した。 同店は、レジ通過者319人に沖縄県産の小菊を3色一組の花束にして贈呈。用意した小菊のうち、約200束はJAおきなわから献花として寄贈を受けた。 町内に住む大川幸子さん(75)は「震災から9年が経ち街並みは変わってしまったが、いつになっても町を思う気持ちは変わらない」と話した。 同店は、東日本大震災の被害を受けた沿岸部の復興拠点として、2016年1月に開業。毎月第2日曜日に感謝デーを開くなど、地域に寄り添った活動を続けている。 阿部成子店長は「現在は月1回のイベントを開催しているが、今後は月2回の取り組みを目指している。開催の情報などを広く周知していく」と意気込む。 2020-03-27T00:00:00+00:00 来店にパックご飯 JAいわて中央 東日本大震災を忘れない  http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17515  JAいわて中央は、各支所で来店者に県産米「ひとめぼれ」のパックご飯と、JAがこれまで行った復興活動をまとめたちらしを手渡した。パックご飯は、全店舗合計で300食を配布。パックご飯などの非常食や防災用品を備える重要性を再認識し、日頃の防災意識を高めてもらおうと企画した。 パックご飯を受け取った来店者は震災当時を振り返り「水道が止まり停電もしたが、一番苦労したのはガソリンが不足したことだった。災害はいつ起こるか分からないので、日頃の備えが重要と考えている」と話した。 企画課の山田茉未さんは「年月が経つにつれ、震災時の記憶や防災意識が薄れてしまう。定期的に呼び掛けることで、災害への備えをいま一度見直すきっかけになってほしい」と期待を込める。 2020-03-27T00:00:00+00:00 地域ごとに避難訓練 JA新いわて 東日本対震災を忘れない  http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17514  JA新いわては、エリアごとに避難訓練と地域貢献活動を行った。避難訓練では、震災を忘れず、災害時における避難経路や行動を確認した。地域貢献活動は、エリアごとに計画した施設周辺や駅、中心部の道路などを清掃した。 八幡平エリアの西根支所では道路清掃の他、JAへの理解を深めるため、八幡平市のJR大更駅でJA事業を紹介するパンフレットを通学者や通勤者らに配った。 工藤孝博支所長は「東日本大震災から9年がたつが、震災の経験と記憶を風化させてはいけない。JAも自己改革を取り進め、地域に必要とされる存在となり、地域の活性化につなげていきたい」と話す。  2020-03-27T00:00:00+00:00 JAいわて花巻西和賀花き生産組合 リンドウ播種開始 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17513  JAいわて花巻西和賀花き生産組合は3月12日から2日間、西和賀町の4戸の育苗ハウスでリンドウの播種(はしゅ)作業をした。西和賀地域の生産者21戸分と花巻地域の生産者6戸分の育苗を担い、6月の定植に向けて苗を作る。 播種は全て手作業で、種を竹串や先端に針を付けた棒を使って培土に落とした。2日間で県や同町のオリジナル品種11品種を含む16品種の他、試験用品種70系統を128穴のセルトレー約1360枚にまいた。2019年度から本格的に栽培したオリジナルの早生品種は、16品種の中で最多の約190枚にまいた。 12日は、同町沢内の南川信一さんのハウスで育苗生産農家やJA、西和賀農業振興センターの職員ら10人が約350枚にまいた。南川さんは「温度管理と水管理が重要となる。セルトレー128穴全ての苗が100%使えることを目標に管理していきたい」と話した。 苗はハウスで管理した後、6月上旬から生産者に配布する予定だ。 2020-03-26T00:00:00+00:00