JAいわてグループ::農業新聞トピックス http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/ 農業新聞に掲載された記事の内、岩手県に関する記事をピックアップしています。 除雪お任せ 助け合い JAいわて花巻沢内支店、湯田支店 地域と共に職員活動 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17438  JAいわて花巻沢内支店と湯田支店は16日、地域住民やボランティアが除雪を行う「西和賀町スノーバスターズ」に協力した。助け合いの精神で、支店職員16人が各自スコップを使い、自力で除雪が困難な高齢者世帯などの除雪活動を行った。 沢内支店は、地域の助けになりたいと活動を始めて7年目。湯田支店と共に活動して2年目になる。今シーズンの西和賀町は、例年になく積雪量が約80造半ないが、窓際や玄関先が雪で埋もれている家もある。 支店職員らは西和賀町社会福祉協議会と連携し、依頼のあった高齢者家屋などの周辺をスノーダンプやスコップを使い、懸命に除雪した。 沢内支店の高橋喜彦支店長は「地域の皆さまに、少しでもお役に立てればと思い活動している」と話した。 例年、最大積雪になる時期に活動を行っており、今後も続ける予定だ。 2020-02-22T00:00:00+00:00 事業運営など常勤役員と懇談 JAいわて花巻花巻地域青年部 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17437  JAいわて花巻花巻地域青年部は12日、花巻市でJA常勤役員との懇談会を開いた。部員10人と役職員12人が参加し、JAの事業運営や農業経営、青年部活動について意見を交換した。 新渕伸彦委員長は「来年度以降のことについて部員から質問が出ている。今後も部を盛り上げていきたい」とあいさつした。 職員が、来年度の支店運営体制を説明。部員らは、職員の青年部への参画に対する積極性や、若手農業者に対する学習会や研修会の開催などを要望した。 伊藤清孝専務は「職員の青年部活動への参画については、支店ごとのばらつきを精査し均一化する。青年部活動に意識を持って参画するようにしていく」と話した。佐藤力夫常務は「担い手の研修会を開催している。部員や若手農業者などに通知をすることを検討する」と答えた。 高橋勉組合長は「若い方々が就農して成果を上げている。仲間を増やし、地域の農業を頑張ってほしい」と期待した。 2020-02-22T00:00:00+00:00 高品質リンゴへ しっかり土づくり JAいわて花巻と果樹部会が講習会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17436  JAいわて花巻と果樹部会は13日、花巻市の総合営農指導拠点センターで「2019年度冬期りんご講習会」を開いた。部会員や職員ら約70人が参加し、土づくりや防除などを学んだ。 小田島節夫部会長は「土や病気のことを改めて勉強したいと思い開催した。よく勉強して、皆さんの経営に取り込んでほしい」とあいさつした。 ミネックスの千葉満男技術顧問は「おいしいリンゴをつくるための土づくり」と題して講演。土づくりの基本や肥料の効果的な使い方を話した。土壌診断に取り組んだ部会員の結果を例に土壌診断処方箋の見方も説明した。 岩手県植物防疫協会の仲谷房治さんは防除テクニックについて講演。予防剤と治療剤の違いなどを説明し、モニリア病や黒星病、黒点病など主要病害の散布適期を紹介した。仲谷さんは「19年度に黒星病が少しでも発生した園地では、薬液を十二分にかけること」と呼び掛けた。 JA営農部園芸販売課の久米正明技術顧問は、自らが行った調査の成果を報告した。樹勢回復を目的とした盛り土技術により主幹やバーノットから発根し、「紅いわて」の大玉比率が増加。販売額が倍増した生産者の事例を紹介した。 近年国内外で発生が確認されているリンゴ急性衰弱症の特徴や対策も紹介した。 2020-02-22T00:00:00+00:00 食育、盟友拡大 取りくみ継続 JAいわて中央青年部総会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17435  JAいわて中央青年部は15日、紫波町の本所で第21回通常総会を開いた。代議員47人が出席し、事業計画など3議案を原案通り承認した。2020年度は、食農教育や盟友拡大の取り組みなどを継続して行うことを計画している。 新本部役員として委員長に澤口剛志さん、副委員長に高橋徹さん、川村学さんが就任した。 19年度は新たな活動として、子ども食堂への食材提供を行った。この他学童農園指導やJAが主催するちゃぐりんスクールでの田植え、稲刈り体験などを通じて地域の子どもたちへ食と農の大切さを伝えた。1月には姉妹提携を結ぶJAえひめ南青年部との交流会を開いた。 澤口新委員長は「慣れない部分もあると思うが、盟友の皆さんからの協力を得て活動していきたい」と話した。 20年度も盟友拡大や地域農業、農政、JA事業に関する学習運動、食農教育に継続して取り組む。 2020-02-22T00:00:00+00:00 トマト4億5900万円へ 村上真さん最優秀 JAいわて平泉トマト部会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17434  JAいわて平泉トマト部会は5日、一関市で第6回通常総会を開いた。2020年度は生産技術と販売力の向上、ブランド構築、魅力ある活動と仲間づくり、情報の発信と共有を事業計画として、販売金額4億5900万を目指す。 総会には部会員や関係機関から72人が出席した。20年度は長期安定出荷が可能な産地として、指導会、研修会などで一体感のある部会を目指し、部会情報「トマト通信」の提供に加え、新たに情報伝達システム「ブラストメール」を活用した早期情報伝達を取り入れ、迅速な情報発信と共有を行う。 19年度は新規会員3人を加え、「いわて平泉トマト」の産地基盤強化に努め、長期出荷、安定品質に取り組んだ。作付面積は前年より減少したが、10禿たりの出荷実績と総出荷量は前年を上回った。7月下旬からの出荷ピーク時に厳しい販売状況が続き、販売金額は3億7600万円と前年の82・5%となった。 役員改選では部会長に南野晋さんを再任した。成績優秀者の表彰も行い、最優秀賞に村上真さんを選んだ。 JAの阿部幸文常務は「昨年は台風災害や天候変化などで厳しい年にもかかわらず、出荷量が増加したのは素晴らしいこと。昨年の振り返りと今年の目標をしっかり立て、生産力の向上を目指してほしい」と話した。 南野晋部会長は「部会員の頑張りで出荷量が大きく増えた。ブランド力と売り上げ向上に向けてさらに努力していこう」と決意を述べた。 2020-02-22T00:00:00+00:00 材料こだわり みそ造り盛ん JAおおふなと http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17433  JAおおふなとみそ加工場では1月15日から、2019年度のみその自己加工を行っている。今年度は40組ほどのグループが3月末まで加工する予定で、約4鼎里澆修鯊い襦 19日は約10人が作業に励んだ。水に浸しておいた大豆をゆでてミキサーでひき、こうじ、塩を混ぜ合わせた。みそは各自家に持ち帰り、入梅を過ぎた頃に一度天地返しをし、約1年間寝かせると食べることができる。 震災前から自己加工を行っている鈴木光子さんは「毎年この時期の恒例行事となっている。無農薬の大豆を取り寄せ、こだわりの塩を使って造る自家製みそは格別。あちこちにお裾分けするから、すぐになくなる」と笑顔を見せた。 例年作業をしていた旧末崎みそ加工場は施設、機械の老朽化により閉鎖。19年度から大船渡市日頃市町の鷹生川流域水田農業振興組合から譲渡された加工場で作業している。 2020-02-22T00:00:00+00:00 豆腐、みそ作り方学ぶ JA岩手ふるさと http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17432  JA岩手ふるさとは16日、奥州市水沢のJA南部大豆加工センターで「豆腐&味噌(みそ)づくり教室」を開き、10人が参加した。 くらしの活動の一環。組合員や地域住民に食の楽しさや昔ながらの食文化に興味を持ってもらうのが目的だ。 加工センター指導員の三宅幸恵さんが講師を務め、豆腐とみそ造りのポイントを説明。三宅さんは「地元産の安全・安心な食材を使って造っている。この教室を機にJAの施設を利用してもらい、加工品づくりに興味を持ってほしい」と話した。 同教室は今年で2回目。今後も継続する予定だ。 2020-02-22T00:00:00+00:00 農協和牛改良組合前沢支部総会 岩渕功さん(子牛年間最高額販売)表彰 JA岩手ふるさと http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17431  岩手ふるさと農協和牛改良組合前沢支部は17日、奥州市前沢のJA前沢支店で第40回通常総会を開いた。前沢産子牛年間最高額販売として岩渕功さんを表彰し、市長杯を贈った。 鈴木千太雄支部長は「子牛価格は徐々に下落しつつも全国的に飼養頭数の減少で、当地区では年間販売高は下回ったが平均販売額は昨年を上回った。来年度は増頭、更新に努める他、生産率の向上を目指す」と話した。 2020年度は、地域内一貫体制を確立するため、生産基盤の維持・拡大に向け、和牛繁殖増頭「チャレンジ3500」に継続的に取り組み、肥育農家へ安定供給を目標に産地力向上、生産育成技術の研さんに努める。 主な表彰は次の通り。 <19年度奥州市前沢家畜共進会>◇年間高額子牛販売の部▽最優秀賞=岩渕功(去勢の部)鈴木勝明(雌の部)◇優良素牛地元保留の部▽最優秀賞=千葉久輔▽優秀賞=及川一雄<総会記念岩手ふるさと農協会長表彰>▽子牛最高値販売者表彰(岩手県種雄牛産子が対象)=佐々木生子(去勢の部)鈴木勝明(雌の部) 2020-02-22T00:00:00+00:00 スクール修了生 学びの成果披露 宮古地域次世代園芸経営者 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17430  沿岸広域振興局農林部宮古農林センターは18日、宮古市で宮古地域次世代園芸経営者スクールの修了式を開いた。校長を務めるJA新いわての畑中新吉専務が、受講生に修了証書を手渡した。 スクールは、10年後に地域の中核となる経営感覚に優れた園芸経営者を育成する目的で、17年から3カ年で開いてきた。 今回は19年8月に開講し、企画や生産、労務の管理、リーダー育成や経営継承について全5回の講義を行った。当日は5回目の講義を行い、受講生はスクールで学んだ知識を生かし、それぞれの経営計画を発表した。  2020-02-22T00:00:00+00:00 楽しく生き活き塾 茶の入れ方を学ぶ JA江刺女性部 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17429  JA江刺女性部は13日、奥州市江刺のJA本店でカルチャースクール「生き活(い)き塾」を開いた。講座は毎年行っており今年度は9回実施。今年度最後の講座は、ハラダ製茶蠅ら講師を招き「お茶・コーヒーの美味(おい)しい入れ方教室」を行った。 講座では、分量と色の濃淡を均一にし、最後の一滴まで注ぐなど、講師の指導で実際にお茶を入れてみんなで味わった。 その他、閉講式を行い、修了証と皆勤賞を表彰。今年度の皆勤賞は5人だった。 参加者は「1年間参加して新しい発見ができたし、何より楽しませてもらった」と1年を振り返った。 2020-02-21T00:00:00+00:00 介護予防運動 寿命ぐんぐん JAいわて平泉女性部藤沢中央支部 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17428  JAいわて平泉女性部藤沢中央支部は8日、第6回女性部交流会を一関市藤沢町のニコニコドームで開いた。女性部員約80人が参加し、2019年度の各支部の活動の展示やJA介護予防運動などで交流を深めた。 JA岩手県厚生連健康推進部の千葉尚子保健師がJA介護予防運動「てんとうムシ体操(転倒予防)とみつばち体操(尿失禁予防)で元気な令和を!!」と題して顔面体操や舌体操、唾液腺マッサージの歯(し)あわせ体操を紹介。口腔内の健康で健康寿命を伸ばすことや座ったままでできる体操を実践し、転倒予防などでいつまでも長生きできる方法を説いた。 JA女性部の伊東澄子中央支部長は「健康体操でリフレッシュし、部員間の交流をさらに深め、健康で長生きしよう」と呼び掛けた。 2020-02-21T00:00:00+00:00 直売所盛り上げよう 大会で決意新た JAいわて花巻 農産物直売所 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17427  JAいわて花巻の農産物直売所「母ちゃんハウスだぁすこ」と、はなまき特産物直売所「すぎの樹」は6日、花巻市で2019年度母ちゃんハウスだぁすこの会・すぎの樹の会生産者大会を開いた。安全・安心で新鮮な農産物や加工品を提供し、地産地消を通じ豊かな環境づくりを進め、地域社会に貢献することを誓った。 両直売所の会員、JA職員約170人が参加。「だぁすこの会」の高橋テツ会長は「初めて売れた時の感動や、お客さんにおいしかったと言われた時の気持ちを思い出し、今後も消費者と交流し、生産者同士仲良くしながら盛り立てていこう」とあいさつした。 福島県の蝪複舛△阿衞瓦澆覆潺侫 璽沺璽坤沺璽吋奪函屬呂燭韻鵑棔廚虜監D舅村萃役事業部長と、出荷会員による「はたけんぼ知恵袋の会」の小枝友子代表が記念講演を行った。佐藤部長は「安全は当たり前、安心を売ること。出して終わりではなく、売るためにどうしたら良いかを考えること。店側、生産者、消費者が三位一体で盛り上がる店づくりをしよう」と呼び掛けた。小枝さんは「子どもから大人まで楽しめるように、料理講習会や団子作り、クラフト作りなどを行っている。若い人には野菜の育て方を指導し、産直を盛り上げたい」と話した。 「母ちゃんハウスだぁすこ」の販売は、委託農産物は昨年12月末時点で前年比とほぼ同等。葉菜類や根菜類、果菜類がやや減少。果実類はリンゴが台風被害に遭ったが、ブドウ、梨類などと合わせると約7%増加。惣菜類や漬物類も8%の増加傾向となった。「すぎの樹」は、全体的に減少傾向となった。 高橋勉組合長は「宮沢賢治は、世界全体が幸福にならないうちは個人の幸福はありえないと話したように、産直も全体が伸びることで個人も良くなると思う。今後の活躍も期待している」と話した。 2020-02-21T00:00:00+00:00 ズッキーニ 販売1億円突破 JAいわて中央 前年比124% 面積拡大、単価が安定 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17426  JAいわて中央の2019年度のズッキーニの販売額が過去最高の1億1676万円(前年比124%)となり、初めて1億円を突破した。栽培面積は31如米隠隠娃機鵝法販売数量357邸米隠隠苅亜鵝砲函△箸發鵬甬邵嚢癲作付面積拡大による出荷数量の増加や、単価の安定が好結果につながった。 JAは、相対取引先で中国・四国地方でスーパーを展開する螢侫犬らの要望を受け、ズッキーニの産地化に取り組んできた。 13年度から試験栽培を始め、翌年から本格出荷。販売額1億円達成を目標に掲げ、各地域で栽培推進説明会を行って生産者を増やし、適期に栽培指導会を開き栽培技術の底上げに取り組んだ。15年度には生産者数や栽培面積を伸ばし、前年比280%となる販売額5300万円を達成。18年度にJA野菜生産部会ズッキーニ専門委員会を設立し、生産者が一体となった産地づくりに取り組んだ。 13日に盛岡市で開いたズッキーニ販売額1億円達成記念躍進大会には、生産者や市場担当者、JA職員ら95人が出席して達成を祝った。 ズッキーニ専門委員会の川村良道委員長が「産地として圧倒的な物量や品質の安定、新たな付加価値を加えていくことが重要だと感じている。今後も産地リレーのバトンをつないでいきたい」と力強くあいさつした。浅沼清一組合長は「JAの販売額1億円を超える園芸品目に、ズッキーニが加わった。今後も生産拡大によって農家所得につなげていきたい」と呼び掛けた。 大会の最後には、販売額2億円達成を新たな目標に掲げた大会スローガンを採択。生産・販売が一体となって一層の取り組みを進めていくことを確認した。 2020-02-20T00:00:00+00:00 ピーマン長期安定出荷めざし総会 JAいわて平泉ピーマン部会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17425  JAいわて平泉ピーマン部会は4日、一関市で第20回通常総会を開いた。2019年度は、2020年度は19年度を上回る販売金額3億4914万円を目指す。優良生産者表彰では、最優秀賞に畠山貴一さんが輝いた。任期満了に伴う役員改選では、部会長に菅原清信さんを再任した。 19年度は、新規栽培者を14人迎え、180人で栽培に取り組んだが、序盤の出荷量が少なかったことなどが影響し、販売金額は3億4781万円と18年の86・5%にとどまった。 20年度はモバイルメールの活用による技術情報の発信で適期管理を進め、6〜11月まで長期安定出荷を図るために、各種事業を活用し、露地栽培から施設栽培へ誘導。部会の若手を担い手として組織化する。 2020-02-20T00:00:00+00:00 小枝柿の収量確保 剪定の技術研さん JAおおふなと http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17424  JAおおふなとは14日、管内2カ所で小枝柿剪定(せんてい)指導会を開いた。気仙の特産品である小枝柿の収量確保と生産者の栽培技術向上のため、毎年この時期に行っている。生産者や県、JAなど30人が参加した。 大船渡市のJA柿園では、大船渡市農業改良普及センターの阿部洋上席農業普及員が「柿の木は変則主幹形に仕立てることが基本。しっかり防除し、葉を落とさないようにしよう」と呼び掛け、剪定に関する用語なども解説した。 その後、園地に入り、小枝柿生産部会の平野光輝部会長が剪定を実演。参加者は「なぜここは切らないのか」などと質問しながら、剪定技術の知識を深めた。 2020-02-20T00:00:00+00:00