JAいわてグループ::農業新聞トピックス http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/ 農業新聞に掲載された記事の内、岩手県に関する記事をピックアップしています。 新規就農者が部会役員と議論 JAいわて平泉 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17229  JAいわて平泉は11月27日、新規就農者と園芸・稲作部会役員との意見交換会を一関市千厩町で開いた。部会や関係機関の支援体制強化と若い意見を取り入れた部会活動の展開につなげていくことを目的に初めて開催。新規就農者と就農支援を活用している研修生の体験発表の他、ワーキンググループで話し合いながら意見を交わした。 新規学卒者等就農促進支援事業を活用し研修中の木村香織さんと同支援事業を活用し今年就農した千葉琢磨さんの体験発表の他、担い手グループのいちのせき米クラブ、トマト部会担い手班、なす生産部会の若手生産者が活動紹介を行った。 千葉さんは「1年目でもやってこられたのは、サポート体制がしっかりしていて産地としての信頼があったことが大きい」と話した。一関農業改良普及センターの照井儀明上席農業普及員は「県や一関市、平泉町、JAが実践研修や就農に必要な施設整備などを一体的に支援している」と説明した。 参加した研修生の木村さんは「体験発表を機に研修してきたことを再確認できた。他の部会の取り組みや強みを聞き、今後の参考にしていきたい」と話した。 2019-12-14T00:00:00+00:00 全日本ホルスタイン共進会 入賞へ意思統一 JA新いわて http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17228  JA新いわては5日、岩手町で第15回全日本ホルスタイン共進会決起大会を開いた。酪農生産部会や市町村関係者ら90人が参加。部会協議会の田村英寛会長が、県選抜会での入選と共進会の上位入賞を祈願し、頑張ろう三唱で意識を統一し士気を高めた。 日本ホルスタイン登録協会の栗田純専務が「第15回全日本ホルスタイン共進会への取り組み」と題して講演。同共進会岩手県対策協議会事務局の落安勝さんが、出品資格や条件、今後のスケジュールを説明した。 小野寺敬作組合長は「農家、行政、JAが一体となったワンチームで、チーム岩手として頑張ろう」と激励した。 共進会は2020年10月31日から11月2日まで、宮崎県で開かれる。 県の選抜会は来年9月に開かれ、岩手県の出品割当は16頭となっている。 2019-12-14T00:00:00+00:00 育てたお米 笑顔で販売 盛岡市立土淵小学校 JAいわて中央盛岡地域青年部厨川支部が支援 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17227  盛岡市立土淵小学校の5年生66人は10日、同市前潟のイオンモール盛岡で自分たちが栽培した米の販売会を行った。児童らは手作りポスターを掲げて来店客を呼び込み、66袋(1袋3繊砲錬瓜間ほどで完売した。 米は、児童が田植えや稲刈りをしたもの。JAいわて中央が、10年以上支援を続けている。児童らは「実った稲穂が黄金色に見えた」ことにちなみ、「土淵の輝き」と名付け、米袋に絵や文字を描いた。 児童は「田植えから販売まで体験できたことが楽しかった。食べた人が笑顔になってほしい」と話していた。 2019-12-14T00:00:00+00:00 地元産の大豆で児童と豆腐作り JAいわて花巻女性部宮野目支部 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17226  JAいわて花巻女性部宮野目支部は4日、花巻市立宮野目小学校の3年生53人と、花巻産の大豆を使った豆腐作り体験授業を行った。部員8人が豆腐の先生を務め、水に浸した大豆をミキサーですりつぶすところから体験した。 児童は先生から「温度をよく見てね」「八の字をかくように混ぜて」などとアドバイスを受けて作業を進めた。搾りたての温かい豆乳や塩こしょうとマヨネーズであえたおから、できたての豆腐を食べ、大豆のおいしさを味わった。阿部天陽さんは「難しかったけど、どのように作っているか分かって楽しかった。みんなで作ったからおいしくできたと思う」と笑顔を見せた。 部員は「みんながおいしいと言ってくれてよかった」「おいしい大豆が花巻にはあるので、いっぱい食べてほしい」と話した。 2019-12-14T00:00:00+00:00 担い手農家の切実な思い伝える 知事と初の意見交換 積極的な販促活動を要望 JA岩手県青年組織協議会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17225  JA岩手県青年組織協議会は12日、盛岡市で達増拓也岩手県知事に協議会の「ポリシーブック(政策集)2019」を渡し、地域農業の在り方や農業所得の向上などについて県知事と意見交換をした。知事との意見交換は初めて。 岩手県版ポリシーブックは、JA青年部の政策提言や活動指針集として2013年に作成。営農や地域活動の課題に対し、自分たちで解決に向けた検討や取り組みをするとして毎年、協議を重ね更新している。 19年度版は、地域農業の在り方については自治体による人員誘致のため都市部に向けインターネット交流サイト(SNS)や、動画などの積極的なPRをする。農業所得の向上については、市場や量販店で県産農畜産物の積極的な販促活動を展開するなどとし、県へ協力を求めた。 協議会の佐藤崇史会長ら三役は県庁を訪問。佐藤会長はポリシーブックの内容を説明し「県にはポリシーブックに盛り込んだわれわれの抱える課題や提案、要望を今後の施策に反映してほしい。ポリシーブックの活動を基に県内や全国の部員と協力し、農業の未来へつながる活動を行政や議員などへ働き掛けを拡充していく」と呼び掛けた。 達増県知事は「ポリシーブックには農業・農村の課題を自分たちの課題として捉えており、しっかり分析して具体策を考えており素晴らしい」と評価。「地域を良くするため、県としてもしっかり取り組みたい」と述べた。 2019-12-14T00:00:00+00:00 「金色の風」収穫祭 農家協力に感謝 奥州市立前沢小学校 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17224  奥州市立前沢小学校の5年生122人は6日、9月に稲刈りをした県オリジナル水稲品種「金色の風」の収穫祭を開いた。農業体験で世話になった生産者やJA岩手ふるさと職員らを招いた。 菅原文彦校長は「収穫祭で今年の農業体験が完結すると同時に、来年の始まりにもなる。来年体験する4年生へバトンタッチするような気持ちも持って感謝の気持ちを分かち合おう」と話した。 児童代表は「稲作を通じて、米の生産に手間をかけて育てていることを体感した。米を大切に食べなければならないと感じる貴重な経験をできた」と感謝の言葉を述べた。 児童たちは、招待者に感謝の言葉と手紙を贈り、合唱を披露。児童一人一人に「金色の風」1舛贈呈された。 2019-12-13T00:00:00+00:00 りんごまつり イベント多彩に JA江刺 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17223  JA江刺とJA江刺りんご部会は8日、奥州市江刺で「第10回江刺りんごまつり」を開いた。訳ありリンゴの詰め放題やサンふじ、「シナノゴールド」「王林」の品評会の展示販売を行い、県内外から訪れた大勢の客でにぎわった。 1分間でリンゴの皮をどれだけ長くむけるかを競う「皮むき大会」には、18人が参加。同市岩谷堂の菊池ゆかりさん(56)が136造罵ゾ,靴拭昨年に続き2度目の優勝の菊池さんは「江刺りんごが大好きな気持ちで頑張った。連覇できてうれしい」と喜んだ。 2019-12-13T00:00:00+00:00 米収穫に感謝 指導者を招待 大船渡市立日頃市小学校 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17222  大船渡市立日頃市小学校の5年10人は6日、同校で収穫祭を開いた。田植えから収穫までを指導した地元老人クラブの宿八幡会の会員や、苗の提供などをしたJAおおふなと、児童の保護者らを招待した。 児童代表の鈴木咲虹さんは「田植えからガス抜き、稲刈りと地域の方々やJAの皆さんのおかげでたくさん収穫できた。今日は感謝の気持ちを込めて準備してきたので、楽しんでほしい」とあいさつした。 佐藤利康校長は「今年もとてもいい米作りができた。田植え学習は本校が誇る伝統行事。今後も皆さんの助けを借りて続けていきたい」と感謝した。 児童は、学習田で収穫した「ひとめぼれ」でのり巻きを作った。田植えの作文や、リコーダーの演奏、歌とダンスなどで招待者をもてなした。 2019-12-13T00:00:00+00:00 花き重点項目を確認 期待と信頼得られる産地へ JAいわて花巻 生産者の集い http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17221  JAいわて花巻とJA花巻地域花き生産部会は5日、花巻市で「花き生産者の集い」を開いた。来年度は「リンドウ、カンパニュラなどの花き生産拡大」「企業的花き作経営体の育成」「部会を核とした花き産地の再強化」「花巻産花き利用拡大」の4つを重点活動項目に掲げた。オリジナル性と存在感を持ち、実需者から期待と信頼を得られる産地づくりを推進していくことを確認した。 部会員やJA、関係機関、市場関係者ら61人が参加し、今年度の販売経過などを振り返った。来年度の生産方針を確認し意気込みを新たにした。 品目別の検討会で、部会の高橋誠部会長は「品質の高い花を栽培し、全国へ発信していこう」と呼び掛けた。JAの高橋勉組合長は「天候に左右された年だったが、皆さんのおかげで昨年より良かった。農業の販売高を高めるためにも、複合的な経営の普及をしていく」とあいさつした。 JA担当者は、今年度の花巻地域の販売経過や2020年度花き生産販売方針について報告。19年10月までの花巻地域の販売実績は数量が前年同期比106%、販売額が同比103%と数量、販売額共に前年度より高い。品種が多い品目については、品種の整理が必要であることも確認した。  2019-12-13T00:00:00+00:00 JA共済連岩手 JA共済児童生徒作品コンクール 柳谷さんら特選 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17220  JA共済連岩手は11日、盛岡市で第63回JA共済児童生徒作品コンクールの表彰式を開いた。書道や絵画、交通安全ポスター、作文の4部門に県内238校から3707点の出品があり、それぞれ優秀作品を選んだ。 特選から佳作までの入賞作品計277点は、盛岡市のイオンモール盛岡の2階イオンホールで、20〜22日まで展示する。 各部門の特選受賞者は次の通り。 ▽書道・条幅の部=柳谷祐希(滝沢市立鵜飼小学校3年)▽書道・半紙の部=高橋茉緒(北上市立北上北中学校1年)▽絵画の部=高澤覚良(盛岡市立下橋中学校3年)菊池郷平(陸前高田市立米崎小学校4年)▽交通安全ポスターの部=高橋一花(北上市立南小学校3年)▽作文の部=近藤夏音(北上市立飯豊小学校3年)山田結心(盛岡市立桜城小学校4年) 2019-12-12T00:00:00+00:00 「いわて牛」おいしさ説明 JA全農いわて 児童へ出前授業 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17219  JA全農いわてといわて牛普及推進協議会は11月29日、県内の小・中学校250校の給食に「いわて牛」を提供した。全農いわては、盛岡市立大新小学校の5年生94人に出前授業を行い、「いわて牛」の特徴やおいしさの秘訣(ひけつ)、生産から流通について説明した。 畜産酪農部の林伸彦部長は「取り組みは、岩手の牛肉は安全でおいしいよと伝えるために始めた。多くの牛や生産者、関係者が関わっている岩手の牛肉を味わってほしい」と呼び掛けた。授業終了後、児童と一緒に給食を味わった。 同校では、「いわて牛」を使った「混ぜいなり」が提供された。児童は「肉とご飯がマッチしておいしい」とおいしさに太鼓判を押した。 11月29日は「いい肉の日」として「いわて牛・いわて短角牛学校給食の日」と称して食育イベントを開いている。学校給食で「いわて牛」「いわて短角牛」を食べてもらい、県産牛肉に理解を深めてもらう目的で取り組み、7回目を迎えた。 全農いわては「いわて牛・いわて短角牛学校給食の日利用助成事業」で、学校給食に使う「いわて牛」「いわて短角牛」の購入代金を助成している。次世代に岩手の牛肉に関する知識を学んでもらい、県産牛肉の認知度や消費拡大向上を目指す。 2019-12-12T00:00:00+00:00 JAいわて花巻 無料職業紹介所 労力確保へ地域拡大 求職者増え20件成立 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17218  JAいわて花巻無料職業紹介所「アグリワーク」は、来年度から対象地域をJA管内全地域に拡大する。拡大に伴い4日から3日間、各地域の計4会場で求人者を対象にした説明会を開いた。法人や農家ら13人が参加し、「アグリワーク」の利用について理解を深めた。 4日に北上市のJA北上支店で開いた説明会には、5人が参加した。JA職員が利用手順や労働条件、求人票の書き方などを説明。「求人票は、働き手が必要な時期の1カ月前に提出していただくと求職者を紹介しやすい」と呼び掛けた。参加者からは、求職者がどのような働き方を求めているかなどの質問が上がり、「アグリワーク」の利用に向けて理解を深めた。 同日には、過去に求人票を提出したことがある求人者を対象にした労務管理について学ぶ学習会を花巻市で開いた。社会保険労務士から、パート雇用における労務管理の注意点を学んだ。 「アグリワーク」は、農業の担い手の高齢化や後継者不足による労働力確保対策として今年度に開所。初年度は花巻地域だけを対象とし、11月末時点で15件の法人や農家から33人の求人があり、37人の求職があった。延べ20件のマッチングが成立している。7月には花巻市と農作業体験会を開き、求職者が増えるなどの成果が出た。JA管内全地域を対象にした求人の受け付けは来年2月3日から、求職者の募集は3月上旬からを予定する。 「アグリワーク」の高橋徹所長は「JA管内全地域を対象にすることで、労働力不足のさらなる解消に向けて取り組む」と意気込む。 2019-12-12T00:00:00+00:00 住宅取得の税金 申告前に講習会 JA岩手ふるさと http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17217  JA岩手ふるさとは1日、「住宅取得にかかる税金セミナー」を奥州市水沢の同JA産直来夢くん研修室で開き、約40名が出席した。 同JA住宅ローン利用者に対し、住宅ローン控除の仕組みの理解促進と、確定申告を行ったことがない利用者の不安解消のため、申告時期を前に行っている。今年で6回目を迎えた。 ファイナンシャルプランナーの池上秀司さんが住宅取得から申告までに係る一連の流れや制度について講演。池上さんは「普段接することはあまりないとは思うが、贈与税や相続税は毎年関わることもある身近なもの。この機会に税制についての知識を少しでも身につけてほしい」と話した。 同JAの今野善基常務は「家族、親族間で行われる金銭の授受について安易に考えず、さまざまな制度を上手に活用するためにも本セミナーで理解を深め生かしていただきたい」と呼び掛けた。 2019-12-11T00:00:00+00:00 キュウリ検討会 品種の特徴理解 JAいわて平泉 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17216  JAいわて平泉きゅうり部会は3日、2020年度の促成キュウリ品種検討会、土づくり、土壌病害対策指導会を一関市のJA永井出張所で開いた。生産者や種苗会社、一関農業改良普及センター、JAから19人が参加。各種苗会社が主力品種の特徴や栽培管理のポイントを説明した。 蟶覿霧脅鎔蘋会、蠅箸わ研究場、カネコ種苗蠅裡骸劼錬隠糠度の品種ごとの生育状況を説明した。20年度の主力品種のそれぞれの穂木と台木の特徴や、栽培管理方法を伝えた。 一関農業改良普及センターの細川健上席普及員は「台風19号で約110世旅澑により冠水被害が発生した。早めに湿気のあるハウスは排水改善をし、土壌病害ホモプシス根腐病対策を行うこと」など、今後の土づくりのポイントを説明した。 佐川常雄副部会長は「今年は生産者が増えたが、天候不順で昨年に比べて収量が減少した。来年度の品種は個々の経営と労力に合わせ、収量を上げられるような品種を選んでほしい」と話した。 2019-12-11T00:00:00+00:00 高齢者見守りで協定 JAいわて花巻 北上市を支援 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=17215  JAいわて花巻北上統括部は11月28日、北上市から委託を受け高齢者の見守り活動に関する協定を締結した。JA職員が訪問時などに高齢者の異変を見つけた際、市への連絡や緊急通報などに協力し必要な支援につなげる。行政と連携し高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らすことのできる社会を目指す。 同日に北上市役所で開いた調印式には、JA北上統括部の小原保信部長や同市の高橋敏彦市長の他、関係事業所の代表が協定書にサインした。 小原部長は「地域の複数の事業者が協力して、高齢者を見守る活動の輪が広がることはとても喜ばしい。今後も地域に根差した組織として、社会的役割を誠実に果たしていきたい」と話した。 2019-12-11T00:00:00+00:00